ゴールドマラソンのタイムはこの前の記事で書きましたが、グロスで3:12:38、ネットで3:12:22という自己新で走りきることができましたが、途中の状況などをレポします!
当日は、曇り。ゴールドコーストは冬なのですが、日中は晴れるとそれなりに暑いので、マラソンには丁度いいお天気。体調は、まぁ、普通。やや足底に痛みはありましたが、フルマラソンを走りぬくには問題なさそうな痛み。問題は、自己ベストで走るためのペース設定で走りきれるかどうかが不安でした。
スタートは、自己申告ベースでの整列です。私は、3時間15分以内のところに整列。意外と前方にいるランナーは少なかったように思います。丁度前に15分のペースランナーの方がいらっしゃって、まぁ、しばらくはこのポジションで走ろうかなと決意!
最初の10KMくらいまでは、ぴったりとペースランナーの後ろを確保。ペースは4分30秒~35秒くらいで入っていました。スタートでのロスもあるだろうから、まぁ、こんな感じなのかなぁ~と思いながら、あまり深く考えず、リラックスしてついていくことだけに集中。ペースがばらける給水所のところで、少し離れることもありましたが、急いで追いつくようなことはせず、時間をかけて戻していく感じでいきました。
10KM過ぎの給水所で、ペースランナーの前に出て給水。ペースは大きく変えたつもりは全くないのだけど、ペースランナーが追いついてこないような感じだったので、ここからは、あまりペースランナーを意識することなくガーミンでのラップタイムのみを頼りにペースを構築しました。
ペースが上がっているなと思い、時計をみたら、4分20秒になっていたりすることもありましたが、今回はあくまで、過去の自分を超えることを目標にしていたので、自重してペースを落とし、とにかく、4分35秒ペースを照準にして距離を重ねていくことにしました。
25KM付近で、オーストラリア人のおじいさんと併走。歳をとっているのにこの人早いなぁ~と関心しつつも、この方にペースを乱されそうにもなりましたが、なんとか保ちつつ。。。でも、なんか少しずつ疲れてきたのが30KM手前くらい。
ゴールドコーストはスタートライン付近に30KM近辺で戻ってきて、その後北へ移動するのですが、少し足に来ているものの、この分だと、なんとか持ちそうな予感がありました!30KM以降は、ペースダウンするランナーをドンドン吸収しながら、走っており、これがまた元気につながっていきました!少し体力がもつか不安はありましたが、なんとか35キロまで来たとき、「もうこれはもらった!」と実感!
09年2月の泉州マラソン以降、自己新記録を達成できず、腸脛靭帯炎などでまともに走れない日々が1年以上も続き、苦しいときを乗り越え、自分は今、新たな段階に来たんだ!そう思うと、サングラスの中で、目頭が熱くなってきました!ここまで、間違いなく、キロラップでは4分台で全て刻んでいると確信しており、ここからは、泉州のときのように最後ばてることなく、全て4分台のラップで走ることを目標に切り替えて走りました!
といっても、さすがにペースを守るだけでも結構つらくなってきました。それでも、暑い中、練習した成果があったのか、それほどばてることもなく、なんとか4分40秒台では走っており、最後2キロはラストスパート!実際はそんなにペースは良くなっていないけど、全力を出し切るようなイメージでゴールを目指しました!
沿道に、観戦者が増え、愛想をふりまきながらも、走りは妥協せず。最後は帽子とサングラスを取って、ゴールインです!
私は、JALPAKのツアーで参加したのですが、今年は震災の影響もあり、どこのツアー会社も参加者が半減くらいしていた模様。そんなこともあって、なんと、JALPAK参加者の中では1番にゴールに飛び込むことができました!
来年は、サブ3でゴールできるよう、これからも頑張っていこうと思いました!
