業務終了
走行距離・160km
扱い本数・3本
高速料金・7,130円
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1.南本牧 空バン引っ掛け→神奈川県平塚市 バン詰→本牧 台貫場 重量計量→本牧BC 実入搬入→南本牧 ホネ台切
2.南本牧 ホネ引っ掛け→南本牧 実入取り→東扇島 デバン分 台切
3.東扇島 デバン終了分 引っ掛け→南本牧 空バン返却→南本牧 ホネ台切
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今日は、神奈川県平塚市で20FTコンテナのバン詰から始まりました。
着指定時間は7時30分で、作業は7時15分から始まって、1時間45分でバン詰を終えて現場をあとにしました。
◆国道129号線
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◆東真土二丁目 右巻き 県道44号線
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◇圏央道 寒川南インター(C4)
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◇首都圏中央連絡自動車道(C4)
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◇海老名ジャンクションから東名(E1)
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◇東名高速道路(E1)
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◇横浜町田インター(E1)(特大車 2,110円)
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◆保土ヶ谷バイパス(国道16号線)
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◇首都高 狩場本線料金所(K3)
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◇高速神奈川3号狩場線(K3)
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◇新山下出口(K3)(特大車 960円)
って感じで、保土ヶ谷バイパスの渋滞に20分ハマりながら本牧ふ頭に戻り、神奈川県平塚市から1時間15分で台貫場(横浜港湾貨物計量協会 本牧埠頭計量所)に到着。
事前に「空バン+シャーシ」状態の重量を計量しているんで、今回は「実入コンテナ+シャーシ」状態の重量を計量して「コンテナの中身の重量」、つまり「貨物重量」を算出してもらいます。
計量を終え、算出された「貨物重量」に「コンテナ自身の重量」、いわゆる「テアウエイト(TARE)」を足した数字を「コンテナ総重量」として「搬入票」に書き込みつつ、10時25分に搬入先の本牧BC-1に到着。
並びはなく、10分でテナーに輸出コンテナを降ろしてもらってホネになり、これで本日の一発目が完了です。
その後は、
▼南本牧ふ頭に20FTのホネを台切
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▼南本牧ふ頭で40FTのホネを連結
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▼南本牧C-1,C-2から40FTの輸入コンテナを搬出
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▼川崎市川崎区東扇島の現場に台切(首都高 南本牧ふ頭~東扇島 特大車 1,000円)
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▼東扇島の現場で、デバンが終わってた40FTの空バンを連結
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▼バンプールの昼休みが明けるのを待って、南本牧 日新外部バンプールに返却(首都高 東扇島~南本牧ふ頭 特大車 1,000円)
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▼南本牧ふ頭に40FTのホネを台切
ってな具合に、東扇島の差し替えをやった後、新たなヘッドに乗り換えて終了になりました。