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自分も（いろんなことを）体験してみたい
言われてみれば、そうなのかもしれません。
最近みた夢（潜在意識）で記憶に残っている不思議な出来事をひとつ
日時は１１月1６日・・・
誕生日に関係している日時であることからも何かのシグナルとして見た夢
（この日ではないけど十分に類推できる日である）
※本当は３月生まれの予定だったけど相当早く生まれたとのこと
⇒今のすべての出来事に関係している原点だと理解している
類推すると急に現世において修行をしなくてはいけない状況が発生したため
早く生まれるように宇宙が仕向けた。
要するに予期せずに転んでしまったため早産となった＝そう聞いています。
今までは、なぜ転んでしまったのか理解できなかったが、理解できるように・・・
宇宙の采配により命に別状がない程度に転ぶよう仕向けられたということ
わたしも経験していますからね、何もないところで急に派手に転ばされたこと
それから覚醒が始まったのですが、転ぶというキーワードが物事の始まりだと
繋がりましたね。
本題に入ります
なぜか、応仁の乱時代の京都（※1）で
役人風情な男の人に解説を受けている自分を見ている夢
「ここが応仁の乱があった場所でございます・・・」
そのあとも説明受けてたけど、応仁の乱というフレーズにまず驚いて
会話が記憶から飛んでしまっている。
⇒乱世＝戦というイメージしか出てこず、危ないのかな？と感じたが
それに引き換え、体感的には長閑な町並み風情であった。
急に応仁の乱が出てきて、現世との関連性が全く見えていないが
戦が終わったあとの都市整備担当役人だったのかな？過去世のひと
町並み（平屋の屋根）が遠くまで見えたということは高い位置の目線であり
馬に騎乗していたと思われるので上級役人？
現時点では、過去世において京都と関わりがあったのでしょうぐらいしか
理解できていない。
その出てきたお方の名前がわかれば関連性を調べることもできますが・・・
※1：なぜか遠くまで街なみが続いており（当然平屋）
空気が美味しかった（澄んでいて空気が綺麗だった）
現代の汚れた空気とは全然違うのは真っ先に感じていた。
⇒夢というより意識が過去世の人の中に戻ったというほうが正解かもしれない。
なぜ現世のPM2.5などに汚染された空気と比べることができたのか
なぜ空気が美味しいと感じることができたのか
過去世の体験を現世で知り得たというよりも、
過去世に移動していったと考えるほうが自然である。
今後とも同様な体験を繰り返すことにより、
より一層過去世の出来事が事細かに理解できるのだろう。
☆ツインレイに出会うと過去世の記憶がどんどん蘇ってくるひとがいるそうだが
これはこれでワクワクが止まらない案件ですね。
このくらいご褒美がなくちゃ、
いろんな苦しい修行や体験を、かれこれ３年も耐えていませんよ・・・
（嬉しい出来事もあるけど、それだけじゃないからね＝魂の修行）
草薙神社でお出ましになった
お公家様だったのかな？
今に繋がりが見えてくるのだろうね。
このとき、草薙神社全体が大きな目で覆われていたことも加えておきます。
