宗像神社に参拝したときは必ず大祓祝詞を奏上してきます

今日も祝詞を奏上しに来ましたが、この写真撮るとき4~5回シャッタ押したけど

無反応でやっと反応して撮れたものです。がそれだけではなく、

毎度出現する自称神主の娘なるお方が示し合わしたかのように自転車に乗ってお出ましに・・・

 

今回はうるうる目の鳥さん(コアジサシ)出現時のおばさんと同じ衣装を着ていた。

⇒そのときの会話。

 おばさん「ねぇ、ねぇ、あの鳥はなんていう鳥なの?」

 私「(その場でコアジサシという名前をど忘れしてしまう)わからないけどいつも来ています」

 おばさん「いつも来ているのね~」

(前は地味めの服装だったのですが)最近は黄色い花が咲いたようなカラフルな服装にイメチェン?

 仏教では黄色は高貴な僧侶が着こなす色と言われていますが・・・

 

で話は終わりでなく

神社境内のベンチに座って私が来るのをまるで待ち構えていたように座ってた。

(大祓祝詞を奏上すると完全に聞こえる場所、尚且つ自転車はどこに消えたのか見当たらず)

度胸を決めて大祓祝詞を奏上・・・

相変わらず下手くそなんだけど、もっと奏上して上手になるように努力いたします。

と心で唱えたら、私に一番近い紙垂だけがブンブンと手を振るかのように揺れた。

これは、「頑張りなさい、見ているよ!」とエールを神様から頂いたのだと思い感謝する。

 

ベンチに座ってたおばさんは?と見たら影も形も見えなくなってた。

(祝詞を奏上しているとき近づいてくる感じはしたけれど、どこ消えたのかな?)

※神主の娘と言ってた人は、実は神様が3次元世界にお出ましになった仮の姿でないかと理解している。

 ということは神様と3次元世界で会話を交わしたことになりますね。

なぜか鳥居が映り込んでいます

さらに何やら顔らしきものが多数