あけましておめでとうございます。令和となって初の元旦を迎えました。昨年は統一地方選選挙があったほか、私たちの地元港北区ではラグビーワールドカップの盛り上がりや横浜FマリノスのJ1優勝の歓喜などがあり、また残念なこととして自然災害等が相次いで発生するなど、良くも悪くも非常に忙しい一年だったように思います。

 

 今年も横浜国際競技場はオリンピックのサッカー競技のメイン会場となりますし、そこに合わせて準備されてきた首都高速北西線の開通や新市民病院の竣工など、まだまだ慌ただしい日々が続きそうですが、同時にこれまで進めてきた危機管理体制の強化、健康づくりと社会保障制度の抜本的な改革といった中長期でのタスクも継続して、しっかりと推進できるようにしなければなりませんので、気力、体力共にゆるまないよう留意していく所存です。

 

 一方その陰で、横浜へのIR誘致という誤った政策が政府主導によりかなり強引に進んでしまっています。年末に担当副大臣をはじめ現職の国会議員が収賄の疑いで逮捕されるという由々しき事件が起きてしまいましたが、それすらもおそらく氷山の一角に過ぎないように感じます。私は横浜へのIR設置は社会の安定にとってきわめて重大なリスクになると訴え続けていますので、何とかして止めなければならないと考えておりますが、その為にはIRがいかに危険なものであるかについての市民の方々の理解とご協力が必要です。

 

 本年が皆さまにとって安心な1年でなりますように。もとより私には大きな力はございませんが、地域の役に立てるよう引き続き、豊田だからできる、できたことを積み重ねていけるよう尽力してまいります。