大地へ | 未来へのなりたい自分に光をあてて、進む道を一緒に探しましょう。夢も希望も不安も悩みも芹沢流算命学がお手伝い!

闇が形を作り

光が形を明らかにする

 

地球を作り冷え固まったのち

大地が顔を出す

そこにもとてつもない時間が

費やされた

 

そののち

酸性の雨が永遠と降って

大地を冷やし鉱物が露出し

海と大地ができた

 

やがて

微生物が誕生し

植物が繁茂した

そして動物が生まれる

 

恐竜の時代ののち

ほ乳類が時代を繁栄する

 

さあ、やっと人類が誕生し

文明を築き始める

ここに

狩猟民族と農耕民族の違いがでてくる

そして国作りに大きな差ができ

日の出日の入り、季節、などの文化が

重要な意味を持つようになる