渾沌から | 未来へのなりたい自分に光をあてて、進む道を一緒に探しましょう。夢も希望も不安も悩みも芹沢流算命学がお手伝い!

今から

はるかむかし

宇宙すらなく

極大なのか極小なのかの

区別もつかないころ

それを渾沌というなら

渾沌の時代

 

そこから

どのくらい渾沌の時代が移乗したのか

 

そこに

『宇』と『宙』

が現れる

 

宇を空間、宙を時間

あわせて宇宙と意味づけた

それはのちのはなし

 

やがて、地球ができ

明るいところと暗いところができ

昼と夜ができた