一休宗純(1394年2月1日~1481年12月12日)室町前期の臨済宗の僧。大徳寺四十七世。京都生。一休は字、宗純は諱、号に狂雲子・国景等。後小松天皇の皇子。幼少で出家し、大徳寺の華叟宗曇についてその法を嗣ぐ。風狂の生涯を送り、書画・偈頌に優れ、著に『狂雲集』がある。文明13年(1481)寂、88才。
「夫れ人間あり様 万事とどまる事なし もとより生のはじめを知らざれば 死の終をわきまへず」
「有露地より無露地へかえる一休み 風吹けば吹け 雨降らば降れ」
「世の中に我れぞ悟ると自慢して 名利求むる人の多さよ」
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる」
「大丈夫だ、心配するな、なんとかなる」
