高学歴女子の幸せづくり専門家
豊島(とよしま)みのりです。
「高学歴だから、何でもできる」
あなたも、そんなふうに見られて
苦しい思いをしたことはありませんか?
肩書きや職歴だけで「万能な人」と思われ、
ちょっとできないことがあると、
必要以上に責められてしまう…。
そんな誤解や偏見に、
傷ついてきた高学歴女子も少なくありません。
私の友だち、そして私自身も、その一人です。
私の友だちに
有名国立大学の教育学部を卒業した子がいます。
彼女は、新卒で一般企業に就職しました。
同期には、専門学校卒の子もいて、
その子たちはすでに学生時代から実務を経験していたので
入社後すぐに即戦力になっていました。
一方、彼女は
大学では教育について学んできたけど、
ここでの仕事とは直結してない。
だから最初は、
戸惑うことも多かったそうです。
そんな彼女を指導する先輩からは、
毎日のように、こんな言葉を浴びせられていました。
「学歴だけ高くて、ちっとも役に立たない。」
「これだから、4大卒はイヤなのよ! 」
彼女は少しでも早く仕事に慣れようと
必死にがんばっていましたが、
そのたびに
「4大出てても、役に立たないわね」と言われる。
心の中では
だって・・・
大学で学んだのは、教育関係で
ここでの仕事は初めてなのに![]()
![]()
![]()
と悲しい気持ちを押し殺していたそうです。
その経験は、彼女にとって
とてもつらいものでした。
ここからは、私自身のお話です。
以前、激務で心身がまいってしまい、
1年半ほど休職していた時期がありました。
主治医の先生からの提案で、
職場復帰のリハビリとして
短期のアルバイトをしてみることになったんです。
ちょうど12月で、
郵便局の年賀はがきの仕分けのアルバイトを見つけ、
「これなら無理なくできそう」と応募しました![]()
面接に行くと、はがきの仕分けではなく
窓口業務のサポートで採用されることに![]()
最初は戸惑いましたが、
実際にやってみると、窓口の仕事はとても楽しくて
一緒に働く局員さんたちにも
とても可愛がっていただいたんです![]()
契約期間が終わりに近づいたときには
「みのりちゃん、めっちゃ役に立ってくれたから、もう少しアルバイト続けへん?」
と声をかけてもらい、
局員さんの推薦もあって、
期間延長までしていただいたんです。
ところが――
延長後に配属されたのは、
窓口ではなく、金融部門だったんです![]()
そこでの仕事は、
伝票のようなものから数字を専用ソフトに入力する作業。
単純な作業に見えましたが、
そのソフトはエクセルのような一般的なものではなく、
郵便局独自の仕様で、ちんぷんかんぷん。
間違えれば大きなお金が動いてしまう緊張感もあり、
「リハビリには重すぎる…」と感じながらも必死に学ぼうとしました。
指導係の女性に
「使い方を教えてください」とお願いしても
「あなたなら、こんなこと簡単でしょ!!!」
と突き放され、ほとんど教えてもらえず…。
案の定、初日から大きなミスをしてしまいました![]()
すると、
鬼のような形相で飛んできた彼女は、
フロア中に響くほどの大声で
こう怒鳴り散らしたんです。
「国立大学医学部出てんのに、
こんなこともできへんのーーー!!!![]()
![]()
![]()
」
さらに、追い打ちをかけるように、
「なんで、医学部出てる人が
アルバイトなんかくんの? 迷惑やわ!」
とまで言われてしまったんです![]()
![]()
![]()
もちろん、
ミスをした責任は私にあります。
でも、それと
「医学部卒」という学歴は、
まったく関係ありませんよね。。。
「医学部を出ているのに、
こんなこともできないの!」
そう言われた瞬間、
まるで、私の人格や努力そのものを
丸ごと否定されたように感じました![]()
思えば、
窓口業務のときには、
私の学歴を知らない局員さんから
「みのりちゃん、優秀やから、大学行ったら良かったのに💗」
と笑顔で言ってもらったこともありました![]()
そこにあったのは
「学歴」での評価ではなく、
私の働きぶりや人柄を見てくれる温かさ。
あの言葉には、本当に救われました。
結局、金融部門での出来事は
リハビリ中の私に大きなダメージとなり、
アルバイトも辞めざるを得なくなりました。
そこから私が強く感じたのは、
「学歴だけで人を判断する人は、私を見ていない」ということ。
「高学歴だから、何でもできる」
そう思われてしまうのは、
本当につらいことです。
できないことがあると、
人一倍きつく責められてしまう。
でも、それは
あなたが悪いのではなく、
相手の“誤解”が生み出した言葉にすぎません。
知らないことは、できなくて当たり前です。
むしろ、ちゃんと教えてもらえば
理解力や応用力を発揮して
力を伸ばしていけるのが、高学歴女子の強みです![]()
大切なのは、学歴ではなく
「あなた自身を人として見てくれる人」と一緒にいること。
学歴フィルターでしか
人を見られない人の言葉を、
真に受ける必要はありません。
あなたの価値は、
肩書きや職歴だけでは決まりません。
人としての努力や人柄を
ちゃんと見てくれてる人は必ずいます。
ありのままのあなたを
理解してくれる人の中でこそ、
本来のあなたは輝いていけるのです。
初対面からラクに
自分をわかってもらえる
こんなプレゼントさしあげてます💗
医療職女子の幸せづくり専門家
豊島(とよしま)みのり
父が医師、親族も医療従事者。両親の期待に応える形で医師になるが、激務とパワハラが原因で、うつ病を発症し自殺未遂を経験、医師を辞職。心理学を中心とした様々な学びを通して、自己肯定感と自己表現力を高めることで、人生がⅤ字回復する。この体験と学んだスキルを元にカウンセラー業をスタート。
紹介が紹介を呼び、4カ月でのべ100人以上が訪れる。が、単発セッションでは根本的な解決には至らないと気づき、コミュニケーション術、メンタルトレーニング、スピリチュアルな学びを統合し、オリジナルプログラムとして体系化。他業種の人にはわかってもらいにくい、「医療職特有のお悩みや孤立感」に寄り添うことを決意する。
受講生からは、「悩みを根っこからごっそり解決したら、精神的なストレスが激減。ひどかった肌荒れもすっかりキレイに」「定年後、何をしたらいいのか?わからない状態から、自分の強みや本当に好きなことがみつかり、4カ月でカウンセラーの資格を取得」など喜びの声が多数届く。
内面の充実と、あたたかな人間関係を創ることで、職業人としてだけではなく、一人の女性としての幸せも手に入れて、人生を明るく生きる土台づくりをオンライン中心に提供中。
「愛にあふれた世界」を広げることがミッション。
広島在住。両親、保護犬との4人暮らし。宝塚ファン歴36年。





