今日発売の『cut』8月号は
なんとなんと『けいおん!!』が表紙です!
唯ちゃんが表紙です~!
わはー!
けいおん!!の特集をしてくださっておりまして
私もおしゃべりさせていただいております~
…てゆうか
『cut』さんは
わたし普通に毎月読んで買っている雑誌さんなのですよっ
前号の小栗旬くんが表紙のも
うちにしっかりありますとも!
はわわ
はわわわ
そんな憧れの本に取材していただけるなんて
なんだか夢みたい~
それもこれも
けいおん!!という作品と唯ちゃんのおかげです。。。
そんなことを思いながら
感謝のきもちいっぱいでおしゃべりさせていただいた記事ですので
ぜひぜひみなさまにもご覧いただけたらうれしいです~
話しはちょっちそれますが
雑誌さんなどの取材を受けさせていただくとき
作品や楽曲、キャラクターについておしゃべりさせてもらうことがよくあるのですが
私はそれが
とても好きです( ´∀`)
ひとつのアニメ作品をつくるとき
それはもう本当にたくさんの方が制作にかかわっていて
監督をはじめ、アニメーターの方々、音響や音楽チームの方々、テレビラジオ局、広報宣伝、演者、などなどなど。。。
ここであげるとキリがないほど
たくさんの方々が関わって、力をあわせてつくっています
でもでもそんなたくさんの人のなか
イベントなど公共の場所、雑誌さんのインタビューなどで
作品について語ることのできるポジションって
役者さんであることが多いです
それって
作品に関わっているたくさんのみなさまの想いを伝えるツールでもあるし、代弁者でもあって、とても大切な役割だと思っています
もちろんその分責任もすごくあって
私では、まだまだみなさんの想いを伝えきれてない部分がたくさんあるに違いな
いのだけれど
発言して伝えることのできるこのお仕事に
とてもとても誇りをもっています
すこしでも多くのみなさまに作品のことを知ってもらえますように
いつもそんな願いと責任を胸に抱えて
取材をうけさせていただいたりしてます
…てへへ
なーんて
ちょっと真面目なことをかいてみますた( ´υ`)
とにもかくにもー
どの雑誌さんの取材の言葉たちも
わたしのとっちらかるおしゃべりを、ライターさんが素敵にまとめてくださっていて
自分でも『はたっ!』っと気づかされることだってたくさんあるんです
日々感謝と勉強です。。。( ´ω`)スーン。
ではでは
今夜はこのへんで
写真は『cut』の表紙ですん
みんなっ
これを目印に書店へレッツゴーですじゃ☆