加勢川の大六橋から水神橋まで、両岸に堆積した土砂の掘削工事をしている様子を水彩画で描いてみました。

 中の瀬橋から見た上流にはショベルカーと、遠くには飯田山が見えます。
 
 熊本に47年ぶりに帰ってみると、加勢川の堆積面積が増加し、木も高く茂っています。下流になるほど中洲が増え浅くなっています。