皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
今日も再び料理写真撮影の連続という時間を過ごしました。
食べ物の写真を撮っているのに実際にはそれをすぐに食べられるわけではないので、現実はけっこうツラい作業だったりするわけです。
餌をおあずけされている犬の気持ちもよく分かるようになります・・・(笑)
・・・というのは、ジョーダンです。
さて、本日もその撮影の疲労感からか、胃の中が空っぽなのにも関わらず、いまいち食欲がわかない・・・
それでも、夕刻にジムに行く前に何か食べなくては・・・
そんな状況の中、本当に心底助かっているのが【はくばく】さんの暮らしのおかゆシリーズ。
今日も仕事の後にありがた~くいただきました。
チョイスしたのは、【はくばく】暮らしのおかゆ<もち麦おかゆ>です。
クリーム色のパッケージが目印です。
ほんのりと甘い優しいお味のおかゆですから、どんな具材を加えてもよく合います。
今日、私が合わせたのは、卵と万能ねぎ。
ジムに行く前においしく効率的にたんぱく質と糖質をしっかり摂ってランニングマシンに乗ってきました・・・というわけです。♪
『はくばく 暮らしのおかゆ』
<もち麦おかゆ>
の
楽しみ方
<材料1~2人分>
●【はくばく】暮らしのおかゆ
<もち麦おかゆ> 1パック
●卵 1/2個
●万能ねぎの輪切り 適量
●塩 小さじ1/6
<作り方>
1.【はくばく】暮らしのおかゆ<もち麦おかゆ>を耐熱容器に入れて塩を投入して混ぜます。
2.ラップをして600Wの電子レンジで2分加熱します。
3.ラップをはがしてよく溶きほぐした卵液を回しかけ、万能ねぎの輪切りを散らします。
<ポイント>
(※1)【はくばく】暮らしのおかゆ<もち麦おかゆ>は、どんな具材とも相性抜群です。
卵には、あまり火を通さないくらいが胃に心地いい。
火が通ってしまうとお口の中で舌にあたるんですよね。
ですから、【はくばく】暮らしのおかゆ<もち麦おかゆ>のおいしさを際立たせるためにも卵は液状の状態で温める程度でOKなんです。
しっかり加熱した<もち麦おかゆ>を卵液で少し冷ます感じです。
そうすると60~70度程度に温度が下がって食べやすくなります。
主婦のおうち一人ランチにもピッタリです。
残った卵液は晩ごはんの時に揚げ物の衣として使ってしまうと良いですものね。
私はそんな感覚で今日も<もち麦おかゆ>をいただきました。
皆さんもぜひ一度味わってみて下さい。
応援クリックをお願いします。