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こんにちは！今回は前回の記事の

続きとなります

日本縦断・弾丸リトリートツアーレポート①月と土星から学んだ事

日本縦断の弾丸ツアーから帰ってきて

約1ヵ月が経過しました。

第12番目の水晶の月であった6月は

弾丸ツアーを通して気づいた、

自分の数十年物の癖の回収を行っていて

自分の癖の強さに

自分にツッコミを入れたり、

NOの様に見える事に時々

ブツブツ言いながら（笑）

自分が心地よく想いを放てる方向を確認し

実際にやってみる、という軌道修正を

行っていました(^^)

あ！ここは軌道修正のチャンスだ！と

思えるタイミングが何度も起こる現象を見て

ここは自分が本当に変えたいと思っている

ポイントなんだな、と感じたり

もしかして、このチャンスは何度も訪れて

いたけど僕自身が気づいていなかっただけで

スルーしていたのかも！とも思い

（気づくタイミングも自分で用意して

いるって事ですね）

自分自身を知る、

自分が放っている想いを顧みる視点を持つ事は

大事だな、と改めて感じています。

「癖」は人が生きていく上でエネルギーを

効率よく使う為に備わっている機能で

自分が無意識で、簡単にできるからこそ

どんなエネルギーを放つ（循環させる）癖を

身に付けたいか考え、時に合わせて

変化させていいものだと感じています

長年、凝り固まった癖を変化させるには

丁寧に解していく必要があり時間が

かかるなぁと感じています。

強引にエイっ！とやると揉み返しも強烈に

かえってくるのでおススメしません…笑

豊丸は去年、グィっ、バキッとやりましたｗ💀

日本縦断の旅を振り返って感じているのは

「自分の癖」が際立って分かりやすく

現れていた、という事で

あ！あの時の自分の発言も、

自分の行動も自分に気づかせる為に

やっていた！という事が分かったり

一緒に行動した方からのツッコミで

気づいたり（笑）

自分の言動を引き出してくれた方々さえも、

自分の癖に気づくの為に用意していたんだなぁ、

と有難く感じました(^人^)✨

「あれ？このパターン知ってるぞ」と、

何度も繰り返している感覚に気づいた時は

一度立ち止まって、それをどうしたいのか

自分自身に問う必要がある為に引っかかりを

くれて教えてくれているんだと思います。

そのまま同じパターンでやっていきたいのか

（自分が心地よいと思ったらOK）、

変えていきたいと感じているのか、

そんな軌道修正のポイントを本当に

沢山頂いた旅となっていました

そんな体験をくれた宇宙仲間の皆さんや

そのサポートをしてくれた土地土地に

本当に感謝しています。

今回、地球（日本）の土地土地を巡りながら

自分自身の気づきの種を回収した旅となって

いましたが、

地球の応援も強く感じた旅だったので、

これから地球が進む未来

（豊丸が進んでいきたい未来）に向けて

必要な事を教えてくれたのでは、と

感じています。

その為に、僕にとって修正しておいた方が

いいポイントはここだよ(^^)という事を

宇宙にいる僕も協力して教えてくれたのでは

ないか、と感じています

その軌道修正の期間が12と13の月

（水晶の月と宇宙の月）の期間で

12と13を繋ぐタイミングで行う様

采配されていた事に気づいて完璧だな！と

今回の13の月の暦の1年間を

通して感じている事は

これまでは「知識としてあった事」、

「頭で理解していた事」を

体験を通して腑に落とす年だと感じており

何度も繰り返し似た体験をしながらも

そこにある気づきをより深い深度で、

より精度を増して回収できるようになってきた、

と感じています。

自分の実感がハッキリとあるからこそ、

どの責任を取るべきか（取りたいか）

明らかになっているな、と。

この辺りは今年のkinのkin174の

白い倍音の魔法使いにリンクする部分が多く

・自分の体感に落とす倍音の音5

・自分が現実を生み出している事を自覚し

責任を取れる範囲を明確にする魔法使い

・導く冥界の番犬🐶など

とても興味深く感じています♫

また、今回の旅を通して

リトリートの新たな可能性や楽しみ方、

視点の持ち方に気づけた事で

これからの土地との交流がますます

楽しみになりました♫

改めてになりますが、自分一人では

気づけなかった事ばかりだったので

協力してくれた皆さんに本当に

感謝感謝です。

引き続き！未来に向けて過去の自分と

向き合いながら軌道修正に励みたいと

思います(^^)

こうした想いに至って不思議だなと

感じているのは、上記で感じた事は

弾丸ツアーが始まる前に裏テーマとして

操さんと設定していた事と類似しており

ビックリしました

色んな意味で、これまでの過去に

感謝の戸締りをして未来に進む宣言をする旅

となっていたんだな、と感じています。

操さんとは2019年6月に兵庫県の芦屋で

開催したお話会で出会い、

そこから繋がった宇宙仲間さん達と

お互いに自分自身を映し合いながら

自分自身の内側（想いの世界）を

調査してきました。

自分が未熟でやらかしてしまった事も

多くあり、反省をしながらその一つ一つを

自分の成長の糧としてきて、

色んな感情を体験しながら

自分自身を知り、自分の取り扱い

説明書を増やしていく中で

少しずつ、

「光と闇の両方を自分が生み出している」

事を受け入れる幅を広げてきました。

そうした両極の視点が持てる様になって

くると、自分のしていた行動で回収して

いない反対側がある事や

すでにそれらの回収のターンに

入っている事が現実として現れている事が

見えてきて、

未来に繋いでいきたい事とそうでない事を

自分自身の中で明確にして、行動に移して

いく必要がある事が分かってきました。

僕は2011年6月に

兵庫県神戸市の天然石屋に就職し、

そこから本格的に石との付き合いが

始まりました。

当時は

・石からエネルギーを貰う

・エネルギーを高めてもらう

・悪い気を払う、ブロックする

・自然や誰かにエネルギーをいれてもらう、

（無くなったら補充する、新しく買う）

等の「パワーストーン」としての

付き合い方をしており

土地との交流もパワースポットとして

一方的に貰う（奪う）やり方で

自分が生み出した負はそのまま放置し、

与えてくれた存在にも寄り添わず

切り捨てるやり方を行っていて

回収の責任を取らない「光のみを受け取る」

という片側のみのやり方を採用していました。

この付き合い方がダメ🙅という訳ではなく、

当時はこのやり方しか知らず、

それが普通なんだと思っていましたし、

自分からエネルギーを生み出せる事を

信頼できないベースで生きている時

だったので、誰か（外側）からパワーを

もらって生きる事で精一杯の時代もありました。

＊そんな段階が誰でもある

ただ、受け取った光は闇とセットという

宇宙の法則を自分が受け入れれる範囲で

分かってくると、

受け取っていた光の闇も必ず回収する

タイミングが来る事が分かってきて、

光のみの片側を求めるやり方では

いずれ行き詰ってしまう事も体感として

分かったので今は採用しない、と

自分に決めています。

また、自分が受け取った光の恩恵の

負の回収をこれから未来に生きる

子供達にさせたくない、という思いも

自分の判断基準となっています。

ただ、過去の自分の体験もそのやり方を

やったからこそ、その結果と反対側にある

可能性を知る事ができたのでとても有難く

協力者の様に感じています。

いつでもまた自分がそうなる可能性もある、

と思っているので、その時に自分を見る為の

参考書として共に生きようと思っています。

2016年4月にはマヤ暦に出会い、

初めは自分や人を知る事（占いの様な形）から

始め、暦として自分に馴染ませていく中で

一人一人に暦の解釈がある事を

発見していきました。そしてその解釈は

自分の人生の謎解きに繋がり、

体験と結びついたシェアはとても

活き活きした表現になっていて

そのエネルギー同士での交流は

さらにエネルギーを生み出す事を知り

この付き合い方をやっていきたい！と

強く思うようになりました。

一度知ったら、知らない頃には

戻れない様な感覚です笑(^^)

その気づきが生まれた事をきっかけに

新たな（今まであったけど知らなかった）

天然石との新たな交流の仕方、

土地との交流の仕方を2019年に出会った

操さんを通して知っていくのでした。

豊丸が本格的に天然石に出会ったのも、

関西中のパワースポットを巡るきっかけを

貰ったのもw、占いや暦に出会い、

新たな可能性の扉を開くきっかけをくれた

のも全て兵庫県（芦屋・神戸）がある

関西でした。

（あくまでも豊丸にとって芦屋・神戸が

これまでの在り方を教えてくれた土地だった

というだけで、芦屋・神戸が古いというわけ

ではありません）

今回の日本縦断の旅の始まりの地が

関西の大阪となったのも、

過去と未来の区切りとなる体験を

与えてくれた芦屋の地に、弾丸ツアーの

出発地となる大阪南港から感謝を送り

新たなフィールドに進む決意表明をしよう、

と決めたからでした

＊住ノ江だったのはフェリー乗り場への

アクセスが良かった事も理由の１つです。

「神戸」という地域の名前も

神（宇宙にいる自分）の扉（戸）の

岩戸開きと戸締りを示しているな、と

感じました(^^)

これから今までもらっていた光の恩恵の

恩返しと、自分が放ってきた負の回収を

していくタイミングだと感じています😌

そんな想いを掲げて開催した

大阪住之江のお話会でしたが

大阪のお話会で集まって下さった方々は

長年、交流して下くれている方々を中心に

関西だけでなく、四国、北陸、関東など

全国から10名の宇宙仲間さんが参加して

くれて、まるでその地域の代表がやってきた

イメージで（笑）

皆さんも同じく切り替わりのタイミングを

それぞれに迎えている方々で、自分の中にある

光も闇も両方見ていこう、と心静かに決意した

方が集まってくれていました

お話会では僕や操さんの実践からの

体験のお話を伝えさせて頂いたのですが

それぞれが必要な部分を自分事として、

馴染ませている様子を見た時に

あ！みんな自分のフィールドで実践を

コツコツと頑張って来たんだなー！と感じ

とても感動しました🥺

1つのテーマ（死者との対話）について

豊丸視点から語る体験から分かった事と、

操さん視点から語る体験から分かった事の

両方の視点と、交わる点を感じてもらいながら

自分が採用できそうなやり方や、

自分と繋がってる部分を探したり、

答え合わせに繋げる皆さんを見て

これは自分を知る事の実践がないと、

できない部分だったので、これまで皆さんが

自分のフィールドで取り組んで来た背景を

感じる事ができました🥹

だからこそ、

お話がスーッと馴染んでいく感覚もあり、

それもリアルな会場だからこそ

感じれた感覚だと思ったので、会いに

来てくれた皆さんに本当に感謝でした！

また、お話会には3月3日に滋賀で

お話会を開催していた絵本作家のKさんも

参加してくれていて、Kさんとはマヤでも

繋がりがあり、長く交流してくれている方で

これまでも自分にできる事（やりたい事）を

試行錯誤しながら、少しずつ自分の内側で構築し

時がきたら自分のフィールドでやってみる事、

それを積み重ねていく姿を見せてもらっていて

滋賀のお話会にお話会に参加させて

貰った時も、その勇姿を見せてもらって

自分も頑張ろう！と勇気をもらっていました😆

3月の滋賀のお話会では会場で

お話する事ができなかったんですが、

（参加された皆さんから囲まれて

大人気の様子でした♫）

大阪のお話会でお話する事ができ、

僕自身の体験と重なる部分が多くあった事を

伝えてもらって嬉しく感じるのと共に

こうして必要なタイミングで会って

お互いに必要な事を確認し合い、

またそれぞれ自分のフィールドに戻って

受け取った事を自分に馴染ませながら

自分に集中する、という在り方が

自分はとっても心地良く感じて

好きなんだな！と再確認させて

もらいました(^^)

会えない時も何を優先させたいか

分かっているから、また会える時がくるまで

自分の事に集中する事が大事な事を分かっていて

自分の合うタイミングを知っている方との

交流って、お互いベストなタイミングで

会った時に生まれるエネルギーの大きさや

心地よさを知っているので

タイミングじゃない時も「今じゃないな」

という事をスッと受け入れて自分に

集中できるんだろうな、と感じています。

そんな感覚で繋がれている宇宙仲間さんが

いる事をとても感謝しています！🥰また

皆さんに会える日を楽しみにしています～！

いつもの漫才の様な掛け合い楽しかったですw

こちらは余談になりますが、

お話会の会場が決まった後に、そういえば

住之江って行った事ないな、と思い

予約確認と会場の下見を兼ねて

3月13日に住之江に行ってきました。

一通り住之江の土地と交流した後に

ボートレース場の横に天然温泉

（スパスミノ江）があったので

大阪の大地と海（海底）と交流して

帰ろう～♫と思って温泉に入ったんですが

そこの売店になぜか岩手の龍泉洞の水を

使用した地サイダーと、

豊丸が岩手に行くきっかけとなった

岩泉ヨーグルトを使った商品が

置いてあり笑(;'∀')＊置いたの誰ダヨｗ

しっかり頂きました😋今見ると凄い組み合わせw

お！龍泉洞の海底と住ノ江が繋がってる！と

龍泉洞（東北）からの応援を感じれて

とても嬉しく感じました笑

お話会では仙台、岩手（龍泉洞）のお話も

したので応援してくれていたんだなーと♫

2023年に仙台・福島に訪れてから

急速に東北の土地との交流が始まり

今回、岩手（龍泉洞）と大阪が繋がった事に

不思議な縁を感じていたのですが

東北は「死者と共に生きる」という

死生観が土地や住んでいる人など、

地域全体で当たり前の在り方として

根付いている印象で、

大阪のお話会では僕の視点から見た

「死者との在り方」と操さんの視点

から見た「死者との在り方」も

お伝えしたので東北からのサポートも

あったのかな、と感じました。

そして、今は弾丸ツアーの最中と

帰ってきてからの気づきから「死」を

どう捉えるかのカンペもやってきて、

これまでの土地土地との交流が

繋がっている（続いている）な―と

感じています(^^)♫

まだまだ、これから分かる事も

沢山あるんだと感じています。

またレポートをお届けしますね

ではでは！

いつもありがとうございます

心より愛と感謝の祈りを込めて🌈✨

日本縦断・弾丸リトリートツアーレポート②