いつも、源九郎稲荷神社を応援してくださり、ありがとうございます。
源九郎稲荷神社の復興活動記録を、インスタグラムで発信しております。
今回は第6話
(源九郎稲荷神社との出会い)をご紹介しますね。
〇 関連情報
漫画で見る(動画)編も始めました
★ 源九郎稲荷神社復興活動記録のホームぺージ
★ 源九郎稲荷神社の日常を紹介するインスタグラム
★ 源九郎稲荷神社の復興活動記録を漫画風に綴ったインスタグラム
いつも、源九郎稲荷神社を応援してくださり、ありがとうございます。
源九郎稲荷神社の復興活動記録を、インスタグラムで発信しております。
今回は第6話
(源九郎稲荷神社との出会い)をご紹介しますね。
〇 関連情報
漫画で見る(動画)編も始めました
★ 源九郎稲荷神社復興活動記録のホームぺージ
★ 源九郎稲荷神社の日常を紹介するインスタグラム
★ 源九郎稲荷神社の復興活動記録を漫画風に綴ったインスタグラム
いつも、源九郎稲荷神社を応援してくださり、ありがとうございます。
このブログは、源九郎稲荷神社の復興活動を始めた2011年に始めました。
そして、2015年からは、ブログ主の源九郎トヨ こと 私とよは、
バンコクに出稼ぎにくることになり、すでに10年が経過しました。
私自身は、バンコクの理学療法治療院の経営に必死の10年であり、源九郎稲荷神社のことは、すべて管理人の中川さんご夫婦と、お手伝いしてくれるボランティアスタッフに任せたままになっておりました。
新型コロナウィルスによるパンデミックが拡大した頃、私は時間もあったことから
「異国にいながらでも何か神社の役に立てないだろうか?」
と考え、それまでボランティアスタッフだった故鈴木さんから受け継いだホームページを
「源九郎稲荷神社~復興への道~」
というサイトに作り替え、ボランティアスタッフの熱い思いを記録として残すことにしました。
現在、このホームページは、多くの人に見ていただいておりますが、時代は移り変わり、情報発信の手段もブログからSNSの時代へと変わってきました。
源九郎稲荷神社の情報発信も、SNSでしていかないとダメな時代だな~
と考えていた頃、今の神社スタッフが高齢のため、順番に体調不良になってきました。
それに比例するように、社務所の老築化も進んできて、今回の雛祭りの際は、お雛様の展示で社務所の広間を解放していたため、隙間風がひどくて、中川さんご夫婦を始めお手伝いの高齢スタッフは、みんな風邪をひいてしまいました。
現在の社務所は傾き、隙間風がひどいことから、冬は寒くて夏は暑い・・そんな過酷な状態になってしまっております。
一刻も早く、社務所の建て替えをしないといけないのですが、源九郎稲荷神社は氏神様ではないことから氏子がいない神社になり、崇敬会もありません。
そのため、氏子さんや崇敬会員から寄付を募って・・ということができない神社になります。
毎年、神社のどこかを修理しないといけない状態なのですが、それらはすべて、お賽銭やお守り等の授与品、ご朱印帳などの売り上げから賄っているため、建て替えまでの資金を集めるなど程遠い状態なんです。
そこで、クラウドファンディング等で資金を集める方法等も考えているのですが、まずは源九郎稲荷神社のことを、もっともっと多くに人に知っていただこうと考え、この1年は、そのことに集中して活動していくことにしました。
というのは、来年の大河ドラマで豊臣秀長さんをテーマにされることから、多くの観光客が源九郎稲荷神社に訪れる可能性があるため、それまで源九郎稲荷神社に関する情報を1つでも多くネット上で配信しておきたいと考えたからです。
なぜ、大河ドラマが放映されたら源九郎稲荷神社に観光客がくることが予想されるか?と言いましたら、実は・・・
源九郎稲荷神社の主祭神である源九郎稲荷大神様は、豊臣秀長さんの守り神とされていたからです。
詳しくはこちらで紹介しているのでご覧ください
☟
なので、すでにNHKからも神社に対して取材の申し込みが来ているということもあり、絶対に今の数倍も神社への参拝客は増えると思うのです。
そうなると・・、まず、参拝者は神社のことをネットで調べますよね~。
その時に、できるだけ多くの情報にヒットできるように、この1年で準備しておきたいと考えました。
また、源九郎稲荷神社が単に豊臣秀長さんの鎮守さんだったという話で終わるのではなく
実はこの神社は、荒廃して乞食がすみつく神社だったのに、地域住民やボランティアスタッフの力で復興させた神社なんだよ~
ということも、同時に知ってほしいと考えており、そのため、神社の様子だけではなく、復興活動の内容もSNSで発信していくことにしました。
今はInstagram・Facebookだけですが、いずればYOUTUBEでも配信したいと考えています。
多くの参拝者がお参りに来て下さることで、お賽銭や授与品による収入額も増えると思いますし、今後クラウドファンディング等で寄付を募るにしても、無名の地域の神社より多くの人の愛に包まれた神社である方が有利だと思うのです。
今はまだ、源九郎トヨと妹のCareyの二人だけで地道に発信している小さな活動に過ぎないのですが、是非、皆様のお力を借りて拡散していただくとともに、皆さんも一緒に神社の宣伝をしていただければと希望しております。
また、私も妹も、ネット上での情報発信の知識は、それほどありません。
なので、応援団となってくださる方の中で、もっと良い方法があるならご教示いただければ幸いです。
ただし、この活動はすべてボランティアなので、その点をご理解の上、源九郎稲荷神社のことが好きな方の応援をお待ちしております。
(中には源九郎稲荷神社に関する活動を気に入らない方もいらっしゃるので、きっと妨害活動も活発になるだろうな~と予測しておりますが、負けずにがんばりますので、みなさん、何卒応援とご協力をお願いたします。
★ 源九郎稲荷神社復興活動記録のホームぺージ
★ 源九郎稲荷神社の日常を紹介するインスタグラム
★ 源九郎稲荷神社の復興活動記録を漫画風に綴ったインスタグラム
いつも、源九郎稲荷神社を応援してくださり、ありがとうございます。
源九郎稲荷神社の復興活動記録を、インスタグラムで発信しております。
今回は第5話
(親友のお見舞い)をご紹介しますね。
〇 関連情報
漫画で見る(動画)編も始めました
第3話
源九郎稲荷神社復興活動記録のホームぺージ
源九郎稲荷神社の日常を紹介するインスタグラム
源九郎稲荷神社の復興活動記録を漫画風に綴ったインスタグラム