本日はエミフル松前にて撮影でした。

午後より雨でしたので撮影する車に水滴が

ついてしまい、明日再撮影です。








さて、誰しも1つは長年愛用

しているものがあるのではないでしょうか。






私はこれを約25年間愛用しています。







レザーマンというマルチツールです。

革製のホルダーに入れてベルトに

装着できます。

ロケなどの際は必ずといっていいほど

持っていきます。

銃刀法で、刃渡り6cmをこえる

刃物については業務その他正当な

理由による場合を除いて携帯ては

りませんので、主に仕事専用として

愛用しています。




このレザーマン、ナイフ部分など

刃物のところは時々研ぎますが、

25年間壊れずに現役で役に

立ってくれています。


機能は、ナイフ、ラジオペンチ、

20センチ物差し、

プラスドライバー、マイナスドライバー

大中小(このマイナスドライバー小が

メチャクチャ役立つ!)、ハサミ、

ヤスリ荒目細目、缶切り。


ラジオペンチの根元では、

建築現場などでの10番線

(約3.2mmのハリガネ)

ほどはガッチリ切ることができます。




また、このヤスリ細目は溝が切ってあり、

釣り針など針を研ぐのに最適です。



私が昔ニュージーランドで、

フライフィッシングに興じていた時も

いつも針を研いでかなり便利でした。

常に身につけていたものですから、

ニュージーランドからオーストラリアに

いく飛行機で預け荷物に入れるのを

忘れてしまい、搭乗ギリギリになって

気づき、機内に持ち込めないので

とうとう没収か!と諦めかけたとき、

たまたま前の旅先で知り合った

ドイツ人の旅行者が同じ便に

乗るとのことで彼の預け荷物に入れて

もらって、オーストラリアの空港で

手元に帰って来て喜んだことがあります。

今思うとそんな他人に荷物を預けるような

ことはマズイと思いますが

20年数年前のことなのでスミマセン。



そんな思い入れのある道具。


このレザーマンのこの部分は

あのときどうやって使って助かった・・

とか、結構覚えています。






このナイフ部分などは根元から

約半分が波状になっていて、

ロープ切り専用になっています。



ロープを切る時、普通のナイフよりも

何倍も良く切れます。

これもモーターボートのプロペラに、

漂流している漁網ロープが絡まって

動けなくなった時、素潜りで潜って

ゴリゴリ切って脱出しました。


あと、現場で同軸ケーブルの

BNCコネクタが壊れた際もレザーマンが

あったお陰でギリギリで修理することが

できました。




ちょっとしたことでこの道具が

あったことで、随分と助けられました。

思い出のある道具、愛着のある道具は

愛おしく、これ失くしたら私泣きますね。