音戸の瀬戸 | 愛媛の映像制作会社のブログ

テーマ:
皆さん「音戸の瀬戸」という場所を知っていますか?

昨日に続いて今日も岡村島でのロケでしたが、
往復のフェリールートで気になる場所がありました。


松山〜呉間のフェリーが通る場所で、かなり狭い
海峡があるのです。
一番狭いところで幅80メートル程しかありません。
ここをフェリーが通るのですが、岸までが近い!





呉市の本土と倉橋島の間の海峡で
広島湾と安芸灘を繋ぐ最短ルートであるため、
船の交通量はかなり多いとのことです。

フェリー同士が2隻すれ違うことは不可能なので、ここを通る際の細かな航法規定を海上保安庁が取り決めているのだそうです。






音戸の瀬戸には伝説があって、それはかの平清盛が厳島神社参拝の際に倉橋島を大回りするのを
バカバカしく思い、繋がっていた陸地を開削して分けた、というものです。

当時の朝廷の記録や清盛の記録にも全く記載されていないとのことで真偽はわかりませんが、
当時この辺りの領地は清盛の弟が支配していたりと、この土地に大きな関わりがあったことや、
平家が滅びた後源氏によって記録を抹消されたという話もあり、また昔の権力者による壮大な工事ということで地元の呉市では語り継がれているとのことです。


瀬戸内にはいろんな伝説があるのですね。





愛媛の映像制作会社さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ