劇団漂流船 第7回公演

『慟哭の光』
脚本・演出…井田國彦

観てきましたァ

本日千秋楽ということで…
おめでとうございます☆

なんか色々と考えさせ
られた作品でしたねぇ。

恋人が殺害されて
鬱病になって周りが
見えなくなって…

なんだか専門時代の
『明日への扉』と
通ずるモノを感じました。

【生きる希望】【命】

人は誰かの人生という
物語の登場人物で
その人にとって自分が
親役でも恋人役でも
たとえ脇役でも…
その物語にいなくては
ならない存在。

だから人は勝手に
その誰かの物語から
姿を消してはいけないし
自分の物語から誰かを
消してはいけない。

ンん-------…
なんか原が言うと
難しくコんガらガっち
してきちゃうけど

とにかく。。
原が感じたことは

-人間はひとりで
生きているんじゃない-

…ってこと!!!

---ん?なんかこんな
台詞を言ったことが
あるようなないような…

あ(゜゜)ひらめき電球

やっぱ『明日への扉』で
遙ちゃんが言ってました(笑。

まァそれはさておき〃

…そう,誰もひとりで
生きているんじゃない。

だから自分だけが
苦しいと思い悩んで
自らその物語から
消えようとしたとき
周りの人がそんな
あなたを見て苦しんでいる
ということに気づけば
ほんの少しだけでも
希望の光が見えてくる
んじゃないでしょうか。

…なんですかね。
この選挙の演説でくどくど
話してるような感じは

演説風に読み返して
みてください。

なんかわかんないけど
ちょっと腹立たしいから(笑。

そういや。
さっき投票してきたよ

…いやまァそんなわけでね。

ステキな作品だったのでは
ないでしょうか(´`)

『幕末純情伝』で
共演した吉田将基サンは
相変わらず楽しそうに
お芝居してましたし

原のおもちゃ箱。-100711_1502~02.jpg

写真は将基サンと
こちらも幕末共演者の
“おかむ-”こと
岡村友紀江ちゃんとカメラ

またすぐに会いそうデス。

---はい。そんな感じで。

眠くなってきたので
このへんで失礼しやすパー

ばいちゃっちゃ〃