堺 だいすき ブログ(blog)

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アラスカの陸の氷河、30年で半分に 温暖化で後退進む
 米アラスカ州南部のバルディーズで、陸の氷河が地球温暖化で後退しつつある。地球全体で海面上昇し、沿岸の海岸浸食や高潮被害を大きくしたり、生態系へ影響を及ぼしたりするおそれが懸念されている。

 アラスカ湾の奥、バルディーズ港に面したコロンビア氷河。標高約3千メートルの山岳地帯から始まり、最後が海で終わる「潮間氷河」の一つ。1980年以前は全体で約66キロあったが、米航空宇宙局(NASA)の観測では、過去30年で海側の端が20キロ以上北へ後退していると判明、量も約半分になったという。(バルディーズ=小坪遊)


氷の後退が進む米アラスカ州南部のコロンビア氷河=朝日新聞社機「あすか」から、葛谷晋吾撮影
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人類がこれまでに生産してきたプラスチック製品の総量が算出され、地球は「プラスチック惑星」であることが明らかに


石油を原料にして作られるプラスチックは現代人の生活に欠かせないものになっていますが、ガラスや金属のように溶かしてリサイクルすることが容易ではなく、その多くは埋め立てることで廃棄されています。ある研究チームがこれまでに人類が作りだしてきたプラスチックの量を算出したところ、その総量は実に83億トンにものぼり、まさに地球は「プラスチック惑星」とも言える状態になっているといいます。

Production, use, and fate of all plastics ever made | Science Advances
http://advances.sciencemag.org/content/3/7/e1700782

Earth is becoming 'Planet Plastic' - BBC News
http://www.bbc.com/news/science-environment-40654915

カリフォルニア大学サンタバーバラ校に所属するインダストリアル・エコロジスト(工業生態学者)らによる研究チームは、プラスチックが大規模に生産されだした時点を第二次世界大戦終了後の1950年とし、そこからおよそ65年間で人類が生産してきたプラスチックの量を重量ベースで算出し、「83億トン」という数値をはじき出しました。これは人類が生みだしてきた物質の中でも極めて多いもので、ゾウに換算すると1億頭分、鉄とコンクリートでできた総重量「4万1000トン」の東京スカイツリーだと20万棟分に相当します。

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プラスチックは軽量でありながら丈夫さを備えるという特長を持っており、身の回りのあらゆる場所で使われていると言っても過言ではありません。特に、荷物や製品を輸送する際のコンテナとして優れた特性を備えていることから産業分野でも多く使われているのですが、その70%は非常に短い期間だけ使われて廃棄されるという運命をたどっています。研究チームの主要メンバーであるローランド・ゲイヤー博士は「人類はものすごいスピードで『プラスチック惑星』に向かっています。そのような星に住みたくないと思うのであれば、特にプラスチックのような素材の使い方について考え直す必要があります」と語っています。

By Yohan Creemers

研究チームが算出した内容からは、以下のようなポイントが浮き彫りになっています。

・これまでに生産されたプラスチックの総量は83億トン
・そのうち半分は、過去13年間で生産された
・過去に生産されたプラスチックの30%が今でも使われ続けている
・廃棄されたプラスチックのうち、リサイクル処理されたのはおよそ9%のみ
・約12%は焼却処分され、実に79%は埋め立て処理されている
・最も使用期間が短いのは梱包材として使われるもので、1年以内で廃棄される
・逆に最も長く使われているのは、建設および機械に使われているプラスチックである
・現在のトレンドのまま状況が進むと、2050年には120億トンの廃棄プラスチックが生みだされる計算
・2014年における地域ごとのリサイクル率:ヨーロッパ30%、中国25%、アメリカ9%

現在では、生物資源から作られる バイオプラスチックなど、微生物を使って分解できる 生分解性プラスチックなどが開発されていますが、どうしてもコストが高くなってしまうために採算ベースに乗らず、安価な埋め立て処理が行われているのが現状。また、プラスチックをリサイクルすることもコストがかかり、石油から新たにプラスチックを作り出すほうが安くあがるという事実からも、プラスチックの生産を止める原動力が生まれてこない状況が作り出されています。


日々生み出され、リサイクルや分解することも難しいプラスチック廃棄物は次々に地上にたまり続けており、計算上はアルゼンチンの国土をすっかり覆い尽くすほどの量が地球上に存在していると考えられています。研究チームはまずはその実態を明らかにすることで、人類が実は直面している問題に人々の目を向けさせたいと考えているとのこと。ゲイヤー博士は「我々のチームの信念は『量っていないものは管理できない』というものです。私たちは数字だけを公表することで世界が何をすべきかを伝えるつもりでしたが、実際には世界が一致して立ち向かうための議論を始めることを促すことになりそうです」と語っています。
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南極、地球温暖化で「緑化」が進行中 英研究

南極のマクマード基地近くで観測されたペンギン(2016年11月11日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】南極大陸では地球温暖化の影響で、現代でこれまでにないほど植物が生育しているとの研究論文が18日、発表された。温暖化によって氷の融解が進み、南極の景色が白から緑に変わっているという。

 米科学誌カレント・バイオロジーに掲載された論文によると、南極の約640キロに及ぶ地域でコケを調査している英エクセター大学などの科学者チームは、コケの群生地が過去50年間で急増していることを発見したという。

 植物は、南極大陸全体の約0.3%にしか存在していない。

 論文の共同執筆者で、エクセター大のマット・エイムズベリー氏は「南極半島での過去約50年にわたる気温上昇は、この地域に生育するコケ群に劇的な影響を及ぼしている」と話す。

 南極半島で採取されたコケのコア(地中から採取した柱状の土壌サンプル)5個には、科学者らが「変化点」と呼ぶ、生物活動が明らかに増加した時期の痕跡が残されていた。

 論文によると、サンプルを採取した地域には、南極半島沖にあるエレファント島、アードリー島、グリーン島の3島が含まれていたが、ここでは最も深くて古いコケの群生が確認されたという。

 エイムズベリー氏は「今回の調査により、こうした変化が起きている規模をはるかに明確に把握できる」と説明する。

「これまでは、地球温暖化へのこのような反応は南極半島のはるか南方の1か所でのみ確認されていたにすぎなかったが、今回の研究で、コケ群が最近の気候変動に半島全体で反応していることが分かった」

 北極では地球の中で最も速いペースで温暖化が進んでいるが、南極もそれに引けを取っておらず、1950年代以降、10年ごとに気温が約0.5度上昇している。

 研究チームの一人、エクセター大のダン・チャーマン教授は「コケの生育にみられる過去の気温上昇への感受性は、未来の温暖化の下で生態系が急速に変化し、それによってこの象徴的な地域の動植物相と地勢に大きな変化がもたらされることを示唆している」と指摘する。

「つまり、北極圏の揺るぎない観測データに匹敵する緑化が南極で確認される可能性があるということだ」【翻訳編集】AFPBB News
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