小学校4年生の半数近い42人が嘔吐や下痢 感染性胃腸炎の疑い 大阪・堺市で3日間の学年閉鎖を決定
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堺市の小学校一校で、4年生の児童の半数近くが、嘔吐や下痢などの症状を訴えていることがわかりました。
学校は明日から3日間の学年閉鎖を決定しました。
堺市教育委員会によりますと、堺市中区にある市立小学校では、4年生92人のうち、半数近い42人が、嘔吐や下痢、発熱などを訴えて、きょう学校を休んだり、早退したりしたということです。
この学校では、似たような症状が全校児童475人のうち、64人に出ているということです。また、じわじわ増えたのでなく、きょうになり急激に増えたということです。
学校は医師と相談し、感染性胃腸炎の疑いがあるとして、あす16日から3日間、4年生の学年閉鎖を決めました。
堺市教委は、集団感染の可能性もあるとみて、保健所と連携して児童の検便などを行い原因を調べる方針です。
以上引用
o157を思い出す。
輪島に行っていて、大丈夫?
まあ、ほとんどの職員は知らない?けど
あのO157を思い浮かべてしまう。
あの時も、最初は、こんな感じだったと思う。
ちなみに、報道資料にはない
ちなみに
教育委員会では
どうも集団風邪になってるような気がするが。
であるなら、間違った情報を提示しているのかも?
さてさて、大丈夫か?
感染性胃腸炎?
ノロ? o157?
それとも 風邪?
あの時も、こんな感じだったかな?