お子様にも自慢できますよっ!
めっちゃ履きこなせてます!
という言葉を鵜呑みにして
ブログに掲載する事を承諾した
結果をご覧いただこう。
次女に、足短いモデルやな、ワラw
と言われた。ぐわし!
それにしても
このパンツのウリは、折り返した時の紺色のレース。
こっそり凝ったデザイン。
やのに、
良さ、相殺。
店員さんあたし、写真撮る腕、かなりいいんで!
とかアラーキー感出してたやん?
胡散臭い短い短いクロス足、どうにもなんなかったかな?涙
そういえば、うちの父親、なんでいつもズボンちゃんと履かないんだろう?
って思ってた。
遺伝だね!(爽やかに
明日は運動会
デカパン競争、みんながどこのデカパン協会のエースよ⁈って動揺するくらいに念入りにストレッチしてみるわ。
果たして突っ込んでくれる人はいるのかなっ
んでば。
短足でダッシュε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
iPhoneからの投稿
快気祝いを兼ねて
ガールズが
ケーキやシャンパンを持ってきてくれた
アーサーがお肉を買いに走り、すき焼きに
ガールズに肉食うた分だけアーサーに
かっこいい、若いって言え!
と強制しておいた
まんざらでもなさげなアーサー
元はとったか⁉
iPhoneからの投稿
おでこといえば目から近い
鼻の中と目を境している骨は1mm以下の薄い骨で、しっかり部屋として成立してたら問題ないんだけど、
まれに、障子が破れてる部屋みたいに、骨に穴が開いてる人もいるんだって
そうなると、血が、目の周りに流れこんで黒ずむ
目の中の筋肉が傷ついたら視力低下もする
んで、おでこといえば脳みそからも近い
脳の周りの骨が、一部、目と同じように1mm以下ぐらいの骨のところもある
で、その骨に穴が開いてるひともいるわけでその穴が開いていた場合
脳の周りの脊髄液が漏れる事があります
一気に通りのよかった鼻から 鼻水が垂れたね
今思えば、脊髄液だったような気もする →なれっこじゃねえか
その後も、緊急事態、不測の事態、だとか説明が続くんだけど、あたい、呆然
つか、そもそもそんだけの手術を望んだんだっけ?と
リプレイしてみた
先生に懇願するあたい
もう、嫌なんです!と まさに助演女優賞 →この時は本当につからった
一泊入院となめてかかっていたがどうやらまあまあたいそうらしい
夜、アーサーに こんな手術をすると言われた、
鼻の通りの数値がすこぶるよくて、一年も待ったのに、手術、いる?みたいな目で見られたことを話した
アーサーは、
「引っ越して 鼻、よくなったんじゃないの?」
この時、引っ越して二週間
築35年のぼろ屋から、まあまあ綺麗なハイツに。
ハウスダストに対するアレルギー反応が異常なぐらい高いあたし
そういえば、今月は生理前でも鼻の調子がすこぶるいい。
「。。。。。。」
あたし、また、鼻から脊髄液出てたと思うね、こんとき→もはや日常
なぜ、二週間前に手術に迷いを与えるようなことを
おお、神よ、あんたって人は、んもうっ!
果たして、誰か気づいただろうか
もらった財布がボッテ○だったことを・・・
人生初のボッテ○が黄色て!(爆泣
ジャミロクワイ!!!(嗚咽
鼻の手術を控えて病院に向かったあたい
駆け込み寺的に飛び込んだ病院だったが、全国でも名医と呼ばれる先生のいる病院だったらしい
東京や、はるばる沖縄からもわざわざ手術の為にその病院へくるという
忙しそうで、院長が神々しすぎて、頷くだけで精一杯
個人病院でちっこいとこなんだ。
入院は近くの入院できる施設の整った病院に移動してするのね
手術の時は、院長がそこに来るそうな
二か月前、入院先の病院で、手術しても問題ないかどうかの検査したの
そこの先生が、○○○の手術と○○○の手術と○○○○の手術をするんですね。結構、重病みたいだね
なんて言ったとき、はて、あたし、そんなたいそうな名前の手術するんだ?って聞き返したくらい
詳しい説明は、次回かな、なんて言われてたけど、所詮は一泊入院とタカをくくっていたあたい
二週間前ということで電車に揺られはるばるやってきたあたい
まずは看護師さんに、鼻の通りの数値を調べます つって、機械で両鼻の通りを計った
なんだかまあまあとおってる気がしたが、看護師さん何も言わず
先生の説明の前に手術の予定表を渡された
前日の九時以降は何も食べないで、から始まって、手術はおよそ三時間で終わって、術後、一週間はお酒もたばこも禁止、お風呂は一週間禁止、シャワーのみ可
あたい、この手術の為に、結構、休みもらったの
この休み中に温泉でもいっちゃう?なんて調子にのってた自分に聞かせてやりてえ
鼻に突っ込んだ詰め物は一週間ぐらとれない
ちのまじったかさぶたが約二か月に及び出る様子
二か月をめどに完治していく流れなの
緊急電話先まで用意された完璧さ
運動も、遠出も禁止て
夏、オワタヽ(゜▽、゜)ノ
ちょっと待たされて、先生の診察
病院が忙しすぎて院長だけでは限界を感じたんだろう、この一年の間にたいそうな病院から立派な先生がやってきて、2人体制になっていた
今日は院長じゃねえほうの先生の診察だった。
先生、鼻の通りの数値みて、「ふつうじゃね?」みたいなね。しなきゃなんないワケ?みたいな目で見るのよ
ちょ、先生、まてよ!
って月9のキムタクばりに凛々しくなっちゃったわ
一年待ったんだもの キムタクにもなるってえの
「今日は調子いい方なの?詰まったりすることもあるんだよね?」みたいな
「今日は調子いいですね。詰まる時もあります」
必死で主張してる自分にちょっと疑問符
先生は、うむ、とうなずくと手術の説明を始めた
アレルギーで腫れる、下界介?ってとこを切り、中の骨を抜き去り、縫う、そして、奥の方にある後鼻神経を直接凍結、さらにそのすぐ抹消で後尾神経の切断凝固術を行う、みたいな
鼻の曲がりがひどかったら湾曲手術もするとかなんとか
はあ・・・・・
副鼻腔炎、の膿がおでこにたまるタイプなの
これが、頭痛の原因になるから、それを解消するための手術
おでこ付近には薄い骨で仕切られた小部屋がいくつか存在する
膿がたまるってことは、通りが悪いから、隣との間の骨を取り、つなげてしまって、そっちから通るようにしましょうって話
まるで、隣の部屋のふすまを開けるかのように言ったけど、これが恐ろしすぎた