やはり自然は正直だな。

巡りくる季節は
いつわりなく
何にも縛られることなく
その訪れを告げる。

春の訪れを感じて
しばし時を、
いや、現実を忘れる。


大自然の中では
人の営みはごく小さな事
なのかもしれないな…


色々考えていかなければ
ならない局面を迎え、
現実と向き合いながら
それでも僕は
歌うことを忘れたくはない。
きっとこれからも
ずっと…




何年ぶりだろうか…
地元亀岡でのライブ。

今話題の明智光秀の居城の
堀跡の公園で開催された
手作り市。
約8年か9年ぶりに
参加させていただいた。


この季節、
桜がきれいなスポットでもある。
枝のない老木に咲く
盆栽のような桜が印象的だった。



イベント自粛ムードの中、
開催を決断された主催者に
僕は敬意を表する。

野外なので多少リスクは
低いと思うが、
みなさんマスク着用で
参加されていた。

こんな異常事態は
早く終わってくれればいいと
祈りを込めて歌った、
久々の地元ライブ。



イベント自粛ムードの中、
あえて果敢に開催という
選択をされる勇気あるアーティスト達。


出来る限りの除菌対策を
しての開催。
店が設置している消毒液や
空気清浄機とは別に、
自ら購入されて持ち込み
設置する念の入れよう。
そのように出費もいとわず
リスクを負ってでも
イベントを開催される理由は、
もちろん自らのためでもあるし
応援してくれるお客さんの
ためでもあるが、
共通に持っている熱い思い、
レアレアを守っていくんだという
熱い思いが
この時期にもかかわらず、
開催中止という選択をされず
決行することの真の理由だと
あらためて実感させられた。


こんな時にこそ
はっきりと分かる、
人のあたたかさ
人の大切さ。

レアレアを守ろうとする
みんなの熱い思いが、
僕やお客さん、
ここで歌うアーティストに
共鳴し広がっていく。

僕もみんなのために、
レアレアを死守していこうと
そう堅く決意した三連休だった。