注文住宅を建てる進め方 Vol,3 | 藤和ホームstaffブログ

藤和ホームstaffブログ

兵庫県西脇市の住宅屋『藤和ホーム』のスタッフブログ。


テーマ:

今回は、以前の【消費税 8%→10%】の最後で紹介した、【住まい給付金】と【住宅ローン減税】についてご紹介したいと思います。

 

 

まずは、【住まい給付金】について

 

すまい給付金は、住宅を取得した人が、消費税引き上げによる負担を軽減するために作られた制度です。

 

要点をまとめると・・・

・すまい給付金は、住宅を取得した人が、消費税引き上げによる負担を軽減するために作られた制度。

 

・消費税率が引き上げられた平成26年4月以降、平成33年12月までに引き渡されて入居が完了した住宅が対象。

 

・「住宅の品質」に関連した一定の要件を満たした住宅が対象となっています。中古物件でも条件を満たせば対象になります。

 

・現在の給付金額は最大で30万円(消費税10%に増税された場合は最大50万円の予定)。

 

 

給付額に関しては

 

 

消費税8%の場合
収入額の目安 都道府県税の取得割額 給付基礎額
425万円以下 6.89万円以下 30万円
425万円超 475万円以下 6.89万円超 8.39万円以下 20万円
475万円超 510万円以下 8.39万円超 9.38万円以下 10万円 

 

 

収入については、給与所得者の「額面収入」ではなく、都道府県民税の所得割額に基づき決定します。給付申請をするときは、必ず、引越し前の住宅の所在する市区町村発行の個人住民税の課税証明書を入手し「都道府県民税の所得割額」を確認してください。

 

 

【住まい給付金】の申請は、会社によってやってくれるところもあれば、個人でお願いしますと言われることもあります。

【住まい給付金】のHPを見たら申請方法等も載っているので、一度確認してみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

次に【住宅ローン減税】です

 

正式名称は「住宅借入金等特別控除」といいますが、一般的には「住宅ローン控除」や「住宅ローン減税」と呼ばれています。

 

 

内容としては、借り入れした住宅ローンの年末(12月末)時点の残高の1%分、その年払った所得税の還付を受けられたり、来年支払う住民税が減ったりする制度です。

 

控除を受けられるのは現在10年間が最長です。

 

なので、わかりやすく言うと住宅ローンを払い始めてから10年間は所得税や住民税が安くなる制度だと覚えておけばいいでしょう。

また、新築や中古物件の購入だけではなくリフォームをした場合にも一定の条件を満たせば住宅ローン控除の対象になります。

 

 

控除の限度は、平成33年12月31日までは一般の住宅で40万円が限度額、長期優良住宅や低炭素住宅に認定されていると50万円となります。つまり、一般の住宅であれば住宅ローンの年末残高が4,000万円を超えたところから、長期優良住宅や低炭素住宅の場合は5,000万円を超えたところから住宅ローン控除の恩恵を受けることができないということになります。

 

 

ただ年末の住宅ローン残高の1%とお伝えしましたが、1%というのはあくまで上限になるので、1%まるまる返ってくるわけではありませんのでご注意ください。

 

 

 

いよいよ消費税の増税が近付いてきています。

今回の増税までに住まいづくりをお考えの方は、ゆとりのあるご計画で進めていただけたらと思います。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

藤和ホームstaffさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス