とうやせいこのひきこもりのママ日記

とうやせいこのひきこもりのママ日記

ひきこもりしんちゃんの自宅警備日誌

先日、映画「プリズン・サークル」を見に行ってきた。この映画は、刑務所の中で撮影した、ドキュメンタリー映画です。

取材許可まで6年、撮影2年ー初めて日本の刑務所にカメラを入れた圧巻のドキュメンタリー

加熱する犯罪報道、厳罰化を叫ぶ声。しかし、果たしてそれでいいのか?この映画の撮影場所「島根あさひ社会復帰促進センター」ここは、官民協働の新しい刑務所。受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC=回復共同体」というプログラムを日本で唯一導入している。

なぜ、自分はここにいるのか?いかにして償うのか?彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しむ、恥辱や怒りといった感情…

 

ひきこもっている子どもを持つ親がよくいう言葉「警察のお世話にさえならなければそれでいい」

そして、世間的に優秀ではない子どもを持つ親からよく聞く言葉「ひきこもりにさえならなければそれでいい」

私は思う、ひきこもったっていいじゃない!警察のお世話になったっていいじゃない!

日本の法律では罪にならなくても、海外の法律では罪に問われることはいっぱいある。また、法律では裁かれないけれど、道徳には反することもたくさんある。罪を犯した人も、ひきこもっている人も、社会で成功した人も大差はないような気がする。

 

ひきこもっている人たちが幸せになるようにと、会を作ったけれど、なかなか先に進まない。月に一度集まっているけれど、マンネリ化しているような気がする。

ただ、愚痴を言うだけの会ならば必要ない、と私は考えている。ひきこもっている人達が「自分は社会に必要とされている!」と感じそこに幸せを見つけられるようになってほしいと願っている。

そのためには、私がもっともっと動いていかなければ!

ひきこもっている人達の本当の笑顔をみるために、私は今日も頑張る!