これこそ昭和末期の象徴。
この番組から結構な数のアイドルが誕生した。
では、昭和末期の石野真子さんです。
これがどのように変化したかと言うとこのように変化します。
この変化を一瞬にして見抜けてしまうのがオッサンになるということです。
チョイブスだけどこの子はもうちょっとしたら綺麗になるだろう、この綺麗な子は年を取ったらこうなるだろうという予測が出来てしまうことを「オッサン波動論」と呼びます。
ではもう一度、石野真子さんの若い頃を見てみましょう。
曲調に吉田拓郎の味がそこかしこに漂っています。
歌のタイトルは「私の首領(ドン)」。
昭和末期ではこうしたタイトル付けも許されていた。
アイドルが歌う歌にだ。
首領(ドン)?
どうなんですか?それは?という意味に現代ではなる。
ここは為替村なので話をちゃんと戻してみよう。
普通に考えて男というものは好きな女性に対しては狼だ。
いや、狼でなくてはおかしい。
そしてここで誤解していけないのは、女性もまた子羊ではなく、大蛇なのだ。
この表現がわかってしまった人はオッサンです。
自分もまだ完全にオッサン化してないので、自分の知りうる限りのオッサン例だが、多分、この表現がわかる人はオッサン3段くらいだろう。
気持ちの上では若い頃と何ら変わりないと思いつつも、実は自覚していないところでオッサン化現象は進む。
多分、4段くらいになるとお風呂に入る時、「ヨイショ~」とか言ってしまうのがそのレベルというか境地だと思う。
自分はまだそこには行っていない。
また男としてのプライドがなくなった時、それは名人の域に達したと言っていい。
自分が思うに痴漢とか下着泥棒というのはオッサンの名人位獲得といったイメージがある。
女性の場合は何をやるにしても、「ヨイショと」と言ってしまうのがオバサン現象だ。
座っている状態から立つ状態へと変る時にこの言葉が出てしまう女性は要注意だ。
さすがにこの流れで話を進めて行くのは為替村では許されまい。
ちょっと相場を見てみよう。
材料がない中、日本決算を前に相場はやや膠着状態。
それでもドル売り円売りの流れは継続しそうだ。
ドル円においてはその綱引き状態。
今日は週末でもあるのでその辺にも注意。
独IFOや英GDPは見ての通りだ。
説明はいるまい。
為替村において為替の内容など、この程度で充分だろう。
これ以下、もしくはデタラメがまかり通っているのだから、これだけでも有り難いお話ということになる。
ハゲが何を言うかには注意しろ。
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アメリカ映画なんかによく出てくるシーンでちょっとしたことでもキスをする、という場面がある。
例えば、会社に行くようなシーンで行って来るよ、ハニー、とか言いながら軽くするキスだ。
世間ではこれをフレンチキスと呼ぶ。
アメリカ映画でそうしたシーンを見たことがない人は鳩ポッポキスと言えばわかるだろう。
メキシコでも同じで普通にそうした場面ではキスをする。
これは礼儀というか習慣というか日本にはないルールだ。
日本にないルールとして頬と頬を合わせて挨拶するというようなこともある。
よく世界の首脳会談でも各国のファーストレディが各国の首相や大統領によくやっている。
ただ、これはそれほど好意を持っていない人には行われない。
よってイタリアのベルルスコーニ首相がこうした挨拶を各国のファーストレディからされないということがよくある。
特にオバマ夫人ミシェルは永遠にベルルスコーニにはこうした挨拶をしないだろう。
オッサン現象に冒されつつあるオッサンの皆さんはオッサンチェックをしてみて自分がオッサンであると自覚した時に、衝撃を受け魂が抜けてしまうことがあるかもしれない。
大抵、すでに重度のオッサン現象に罹っている人は服装には気を使わないという傾向に陥ってるはずなので、その衝撃を受ける時はユニクロで買った千円スウェットなどを着ている状態になっている場合がほとんどだ。
しかし、心配しなくても良い。
オッサンになると体力や感性が鈍ったとしても経験やテクニックというものが蓄積されているはずだ。
言っておくがこれはそれまで努力を続けて来た人に限る。
例を挙げれば未だにワールドカップを目指しているカズを想像してもらいたい。
というか、岡ちゃんは1回くらいカズをワールドカップに連れて行ってやってはどうか?
今回の日本代表は前回の日本代表よりも弱いように感じる。
カズ一人くらい、と思うのが昭和のサッカーファンだが、未来を見る平成軍団にとっては若い選手に経験させろと思うだろう。
カズ同情論を掲げてしまうのもオッサン現象の表れだろう。
ちょっと段位が上がりそうだ。
相場には「試す」という言葉がある。
これは意識されている値がどれだけ強いか打診してみるという意味で、反発が強ければすぐに投げられるし、戻りが甘いなら更に試して来る。
そして頃合を見て一気にラインを突破する、という意味だ。
これは経験がものを言うだろう。
FXど素人はただの戻しをトレンド転換と勘違いして戻りに順張りしてしまう。
しかし、その強弱がわかっていないとすぐに相場は試す体制に戻って、ラインを割られて大損という経験が素人には見受けられる。
そしてそのポジはすぐに見切らないといけないものなのに、目処、所謂相場観というものがないので放置してしまう。
これが典型的な負け組だ。
この「試す」という行偽だが、若い時は力に任せて直球しか投げれない。
画像にするとこうだ。
まさに獲物に向かって一直線という姿勢だ。
お互いの情熱をぶつけ合う若者の恋愛ならこれでOKだ。
しかし、オッサンになると「試す」という行偽を行って相手の意思を確認する、ということをしたりする。
例えば何気にそうした必要があるわけでもないのに相手のパーソナルゾーンに侵入してみて、相手が拒否反応を示さないのならそれは好意を持たれているという証拠だ。
パーソナルゾーンというのは、自分で調べてもらおう。
サッカーファンに分かりやすく言うなら、ペナルティエリアに敵プレーヤーが入って来るのは危険な状態だ。
当然、キーパーからDF、FWまでもがそのピンチを払い除けようとする。
人間においてこうした精神的ストレスが貯まるような状態に陥ると腕を組んで自分も守る体勢を採ったり、目線を在らぬ方向へ向けて現実逃避したりする。
しかし、相手が気のおける人物である場合、こうしたデフェンス行偽は行われない。
このゾーンに入った時にラウルやC・ロナウドになれるか?
それが男としてのストライカーの価値になる。
例えが無理矢理すぎて自分でも何を言いたいのかわからなくなってしまった。
忝い。
カズは高校に入ってすぐに中退してブラジルに渡る。
「スーパーストライカーカズ」に因るとカズは身長が低かったため、静岡学園ではレギュラーを獲れなかったからと書いてあった。
「スーパーストライカー」
この言葉も昭和の遺品だ。
「パワートレーダー」という言葉にもその味が感じられる。
カズはその後、カナリア軍団のユニフォームを打診されるくらいのプレーヤーになるが、日本をワールドカップに連れて行く、という目標のためにそれを断る。
1回、他国のユニフォームで公式試合に出てしまうと日本代表選手としての資格を失うからだ。
その後のカズのJリーグでの活躍はご存知の通り。
カリオカに最初の頃はパスをもらえなかったが、カズは結果を出す事によってパスをもらえるようになる。
これがスーパーストライカー(←何度も言って悪いが書いてて恥ずかしいほど昭和だ)の正しい道のりだ。
サッカーの本場で鍛えた技は本物だったということだ。
プクッチはメキシコでそうしたストライカーへの修行をしていた。
だから所々にフェイントを入れながらペナルティエリアに侵入して行く。
最初はわざと強引に相手のパーソナルゾーンに切り込んで行く。
車のダッシュボードなどに仕込んで置いたCDを取る振りをして、相手にハッとさせながら、すぐにパーソナルゾーンから出る。
当然、相手はその時、デフェンスの構えを採ろうとするがその隙を与えずに危険エリアから出る。
ああ、デフェンスの必要はなかったんだ、と相手に思わせる。
そして何気にボールは敵エリアに行ったと思わせたところで時間をおいて、再び相手エリアに侵入する。
後ろに仕込んでおいたスケッチブックを信号待ちで時間がなくて急いで取る、というような技だ。
当然、後ろに手を伸ばすわけだから相手の肩に自分の胸が当たるくらいペナルティーエリアに侵入する。
しかし、これもすぐに相手のエリアから逃げる。
この繰り返しにおいて、二人のゾーンはドンドン距離が短くなる。
相手のエリアに入っても警戒しなくなるのだ。
ここから先はストライカーの腕だ。
何度か相手ゾーンを攻めると今度は相手がこちらのゾーンに侵入して来る。
この時こそがチャンスなのだ。
わかるか?このストライカーの心境が?
わかればオッサン3段くらいの腕はある。
女性の場合、ボディタッチをして来ることが多い。
肩を叩いたり、肩を寄せて来るという行偽だ。
一応、女性の人に言っておくが、コンパで相手が自分のことを良く思ってない場合、こうしたボディタッチは男性は心の中で不愉快に思っていることが多い。
逆効果になる可能性が高い、注意しろ。
熱帯魚なんかの小さい魚を見る場合、どうしても近寄って見ようとすると2人の距離は短くなる。
こうした時に何気に相手の肩を抱くというのは不自然ではない。
ずっと手を置いておけば不自然だが、不自然でない程度に手を離して、こちらもボディタッチを返す。
これが男女においての「試す」という行偽だ。
一応、最初のデートでフレンチまで行くのは相手を安く見てるのか、自分を安くしているのかわからないが、無理があると思う。
例えシュートのチャンスがあっても避けるべきだ。
フレンチは高いので中華にしておけ。
ここから何回目のデートでフレンチシュートが決めれるかがストライカーの評価だ。
プクッチくらいのワールドクラスになるとそれが2回目で可能となる。
長々と書いたがそれをただ皆に報告したかっただけだ。
我、スーパーストライカーなり(←昭和)
かつて名古屋にはこんなにも偉大で愛されるファンタジスタがいた。「2」のほうが凄い。
監督になってもゴールしちゃうピクシー。やり過ぎ。
何度も言うがうちのブログは「読んでもらってる」とは思っていないので、読んでくれてありがとう、とかは言わない。
「読ませてやってる」んだから1プッシュくらいのお代は置いて行けというスタイルだ。
これがわからない、もしくはお代を置いていく価値がないと思っている奴は来なくていい。
馬鹿が最後まで読んで猿コメを入れていく奴がいるが、だったら最初から来るな、という話だ。
読んでくれと頼んだわけでもあるまいし。
そしてだ、プクッチはFX話だって他のブログに負けないくらいのことは書けると思っている。
というかクソブログがいっぱいの為替村においてその程度のことを書くのは簡単なことだ。
そうした本格的な話題が欲しいと思う人は何か入れ。
アフィやってる人は知ってると思うがこの業者プラス「MJ」の内、どれかに入ると、今、アフィ代が割り増しになる。
自分的には外為を使ってるので外為をお奨めするが「DMM」もスプの面だけ見るなら優秀だ。
こうした低スプ業者をメイン口座にしてチャート機能などはプライム、セントラルを使うことをお奨めする。
テクニカル機能、情報機能ならここ。
チャート機能、約定力ならここ。キャッシュバックは楽。もらっておけ。
何度も言うが、うちのブログはプライムがアフィボーナスを付ける前からプライムをナンバー1業者にしていた。
ちょっと前まで行政指導が入る業者をナンバー1にしていたブログとは違う。
井戸端会議などの情報面では優れているし、プライムナビでチャート機能だって優れていた。
今ではパッと見テクニカルでテクニカル面でも最高のランクを付けたい。
ただスプがちょっと広いのでメイン口座ではなくサブ口座として使っている。
持ってても損はない。
1000通貨から取引出来るから1万円くらい入れるだけで、そうした優れた機能が使えるんだから持ってないほうが損だ。
猫のメールも良いタイミングで流されたものだ。
自分は真実追究家である。
だから真実を探る姿勢はデイビット・ドゥカブニーのモルダーを想像してもらいたい。
一直線に突き進んでも真実なんかは掴めない。
警察でもそうだがフェイントを入れながら真実を追究していく。
探偵上がりのプクッチも当然、そうした手法を使う。
何かを隠したい人というのは話題が核心から逸れると乗ってくるものだ。
それは目線の位置や態度でわかる。
うちのブログはかつて為替村からレッドカードを受けて退場したことがある。
だから為替村の処分というのはどういうものか知っている。
今までのポイントを削るというような処分はしない。
だから猫ブログのポイントを見た時、新しくブログ登録したんだと思った。
が、それをそのまま言えばおかしなことになる。
だから選択肢を入れてどちらを選ぶのか?と思っていた。
簡単に言えば、それ、引っかかったんじゃないの?と思う結果になってしまった。
自分から見ればポイント削減など為替村では、有り得ねえ~処分だ。
HIDEと猫が戦うはずの場が為替村ではなくなってしまった。
それよりか以前にもましてHIDEブログが初心者部門を占領するという事態になった。
ここにどんな真実があるのか?
それは知っている人だけ知っているスーパークラッカーの頭の中にある。
一応、自分が探ってくれと言ったわけでなく、自分はただ聞いているだけなので善意の第三者だ。
それは何か!
それは続く。
昭和の手法、水曜スペシャルだ。
今ではバラエティでさえ、こうした手法を取り入れてる。
自分がテレビを必要としなくなったのもこうした水増し好奇心引きつけが鼻に付くからだ。
今時テレビはアンテナつけて見るものじゃないですよ。
ネット回線で見れば楽。
アフィバンバンだ。
ちょっとは労力に見合った見返りをくれ。
真実を追求する気持ちを持て。
それはFXにおいても役に立つことだろう。
そこには茨の道があるかも知れない。
しかしだ、バーチャルの世界に浸っていて何が見える?
我、真実を追究する者なり
出かけてる時に限ってポン円は153円付けて落下とは・・・ツイてねえ。
が、それを補って余りあるゴールだった。
お品書き:プクッチ400p メロ300p 浜岡200p 200p割れで停止
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アフィの実態を知らない奴にアフィを語る資格はない。