プクッチ劇場

ギャンブル魂の真実


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 弘法大師(空海)が、東国巡錫の途中に知多半島に上陸し、その時、あまりにも知多の風景が四国に似ていることに驚き、「西浦や 東浦あり 日間賀島 篠島かけて 四国なるらん」という歌を詠んだとされている。



 1809年、妙楽寺住職亮山が弘法大師の夢告によって発願。

 知多四国霊場を開創したとされる。


 四国だけではなかったんやね。


 
 お遍路するところって。

 日本三大新四国霊場に数えられることもあるプッシュ。→にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ



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 因みに、「三大」の他の二つは「小豆島八十八箇所」と「篠栗四国八十八箇所」。



 霊場八十八箇所は豊明、大府から始まり、知多へ行きつつ、途中半田市に行ったりする。

 そして常滑まで行ってから、知多に戻り、最終的には名古屋市昭和区の八事山興正寺が結願となる。








 知らんかったけど、尾張藩二代藩主が帰依したことから、興正寺は「尾張高野」とも称される。



 でもって、五重塔は重要文化財に指定されてる。




 はあ、そうなんどすか。

 いや、この間、パスタさんが知多八十八箇所を周ってると聞いたんで、調べてみたら驚くことばかり。

 昭和62年になごや七福神の霊場になってる。


 さらに驚くことは。



 2016年建立を目標に、名古屋市港区に「興福寺 港別院」の建設が予定されてる。

 イオンモール名古屋茶屋店内には、「興福寺 やすらぎ庵」が設けられてる。

 意味不明や。

 由緒正しいのか?

 1808年に作られた五重塔は東海地区で現存する唯一の木造五重塔として、国の重要文化財に指定されたんや。

 肝は「東海地区唯一」というところか?


プクッチ劇場


 ええんやけどね、それでお金儲けしても。



 2012年、興福寺は通夜などの弔事をハローワークで募った見習いに行かせていたことが発覚。

 「騙された」と憤る家族に対し、興福寺は僧籍がない者に任せたのは「修行の一環ではない」、「修行期間2年未満の見習い」に行かせただけと反論した。

 しかし、元・見習い経験者に依ると、「わからない作法は省略した」「興正寺から、見習いと言うなと釘を刺された。遺体の枕元で経をあげる枕経(まくらぎょう)や通夜を1人で担当した」などの証言しており、その記事が朝日新聞によってすっぱ抜かれた。

 
 アカンやろ~?



 そんな適当なことしたら?

 地獄の沙汰も金次第、か?


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 パスタさんに依ると、知多お遍路旅はスタンプラリーがあるんやって。

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 一個押してもらうごとに100円取られるらしい。




 それも恭しくお坊さんや巫女さんが押してくれるわけではなく、インターホンを押して呼び出した人って「普通のおばちゃん」だったそうや。

 ハンコ押すだけで100円ってボロい商売やね。

 それも「インターホンで呼び出す」というところに味がある。

 うちも一回行ってみたくなった。

 知多八十八箇所。

 今、密かに人気急上昇中や。

 ほなな。



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 為替というのは株のように決まった場所で取引されるものではない。



 だから、相対取引なんや。

 大体はインターバンクのレートを中心に為替のレートは出されている。

 今でこそ瞬時にレートを出せるソフトが使われてるから、ほとんどのFX業者のレートは同じやけど、細かく見ると多少のバラつきがある。

 昔はそのタイムラグで勝つことも可能だったんや。


 フラッシュボーイズとは、つまりはそういうことっ!



 後出しじゃんけんで勝つようなものなんやっ!

 だから、外国では規制の対象になってるプッシュ。→にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ



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 米国を例にとると、米国企業の株は様々な取引所で売買できる。



 その手数料は取引所によって違う。

 これは日本のFXでも業者ごとにスプレッドが違うのと同じ理屈や。

 しかし、中には手数料を払わず、逆にもらえるところもある。

 それがBATSやった。

 普通、手数料を払うよりももらうほうが嬉しいに決まってる。

 だから、世界中の株トレーダーは最初にBASTに注文を出すようソフトにプログラミングしていた。

 が、これは「罠」やったんや。





 ある株を一万株買おうと思えば、一つの取引所では足りない。



 だから、誰もがBATSで株を買った後、足りない分を他の取引所で買おうとする。

 しかし、何故かBATSで買った後、他の取引所で同じ株を買おうとすると同じ値段では買えなくなってる。

 ほんのさっきまでは同じ値段だったにも関わらず、や。

 ほぼ同時に注文を出してるのにやで?

 これは大手のヘッジファンドや投資銀行でも同じだった。

 何故か?


 それは、BATSの中で超高速取引業者たちが情報を先取りして、他の取引所の株を買ってしまうからや。



 普通、ビットとオファーには多少の差があるわけやけど、超高速取引業者たちは同値でビットとオファーを出しておいて、株の売り手と買い手を洗い出して、別の取引所で売買を順番に行っていく。

 売り手と買い手が確実におるわけやから、超高速取引業者たちは絶対に損をしない。

 じゃあ、何でBATSは手数料を払ってまで、そうした情報を超高速取引業者に渡すのか?

 答えは簡単。

 BATS自体が超高速取引業者たちが設立した取引所やからや。

 つまり、その情報を得るためだけに作られた取引所やから、わざわざ手数料を払ってまで注文を受けていたんや。

 株が上がるか下がるかの問題ではなく、取引所への注文の速さが問題なんやから、当然、足が速い方が勝つ。

 超高速やから、それが可能なんや。


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 それはインチキやと思うやろ?



 これをFXで例えてみよう。

 今ではあんまり見かけんくなったけど、かつて日本のFX業者はスベリの激しい業者が多数あった。

 あれって当時のネット回線のスピードの問題もあったかもしれんけど、故意にスベらせてた業者もある。

 すると、どういうことが起こるか?

 ドル円が120円00銭でオファーが出てたとする。

 そこで個人トレーダーが買いを入れる。

 120円00銭で買ったつもりが、いざ約定を見ると120円01銭とかになってる。

 まあ、01銭くらい仕方ないかと思う。

 でも、これって。


 実際には業者が120円00銭で買ってるんや。



 何もしなくても業者は01銭抜いてる。

 これはスプレッドとは別にこっそり業者が儲けてることになる。

 当然、これは違法行為。

 だから、スベリの激しい業者には金融庁の行政指導が入ってたんやね。

 そういうセコい真似をしながら、「スプレッドは狭いですよ~」と宣伝してたんやから、当たり前や。

 昔、激しく狭スプレッド競争を仕掛けていた業者は、それで業務停止処分を受けたんや。

 今でもその業者は名前を変えて存在してるけど、昔ほどの勢いはない。

 

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 あんたらの使ってるFX業者って、どこまでレートを表示してる?

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 クリック証券でドル円やと小数点第三位まで。



 しかし、もし、これが小数点第四位まで見えたとしたらどうする?

 第三位までしか見えないと120円00銭は00銭やけど、第四位まで見えるとその00銭が01銭に近い004銭なのか、それとも00銭を割ってる996銭なのかがわかる。

 どっちが1P動きやすいかわかるというものや。

 小数点第四位まで見える業者でレートを見つつ、小数点第三位までしか見えない業者でトレードする。

 この優位性ってわかる?

 小数点第四位まで見える業者としてはSBIかな。



 確かセントラル短資も第四位まで見えたはず。

 で、そのレートを見ながら約定力の強い業者で取引。

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 その分、スプレッドが広いから意味ないじゃん?と思う人もいる。

 じゃあ、狭いスプレッドの業者で取引してみ。





 正直、あんまり変わらんから。

 ただ、業者間のレートを比較するということも大事やで。

 それでその業者のスピードがわかったりするから。

 うちが思うに、明らかに遅い業者というのがある。

 下手したらタイムラグで勝てるんとちゃうか?というくらい遅い業者が。

 それがどこかは言わない。

 ヒントはスプレッドがちょっと広いところ。

 あとは自分で探してみ。

 ほなな。



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 今日は久しぶりのP会。



 待ち合わせ場所はここ。



 名駅銀の時計前。

 集合時間は17時半。


 1年半ぶりくらいのっ!



 P会っ!

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 そして、向かう場所はここ。



 天ぷら屋さん。



 魚椿さんや。→魚椿


 あ、それっ!



 P会っ!P会っ!


 ほなな。



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 海外では徐々に規制が入っているコンピューターソフトによる高速取引。



 日本はその点、暢気やから、未だに規制が入るという噂さえ聞いたことがない。

 如何にアルゴ(コンピューターによる高速取引)系が脅威かさえも理解してない。

 FXをやってると注文や決済が弾かれてしまうことがあるやろ?

 大手じゃないところだと?

 するとトレーダーはより強い約定力を持った業者を求めるはずや。


 しかしやっ!



 世界レベルで言えば、日本の個人トレーダーのスピードは亀よりも遅いっ!

 多分、その差で抜かれてるんだろうなプッシュ。→にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ



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 アルゴ系が幅を利かせだしたのは2007年ごろくらいからやろか?



 そのスピードは1秒間に何万トレードも可能。

 実際に要する時間は10~1000ナノ秒なんで、それくらいのトレードが出来る。

 因みに1ナノ秒は1秒の10億分の1秒。





 米国ではそのためだけに光ファイバーを一直線に取引所に繋げたり、僅か数m自社の取引コンピューターを動かすだけで何億円と払う。



 基地外沙汰や。

 しかし、その僅か数ナノ秒が何億ドルの差になって跳ね返ってくる。

 既にトレードの世界はコンピューターが支配してると言うてもいい。

 その数ナノ秒にどれだけの人間がお金を払ったのか?

 それはこの本を読めばわかる。




 何故、それだけのために大金を払ったのか?



 それはそのスピードの価値がわからん人がおったからや。

 当然、知らん人は負け組。

 いや、相場で何が起こってるのかさえ気が付かんかったと思う。


プクッチ劇場


 今ではどこの業者もスマホの取引が可能やろ?



 しかし、ちょっと待て。

 いくら業者が「約定力が強い」と言ったところで、あんたのスマホの速度が遅ければ話にならん。

 つまりはトレードする環境は今や業者の問題ではなく、自分の使ってるネット回線の速度の問題になってるんや。

 業者の速度が遅いのは、もう既に話にならんレベル。


 格安スマホというのはスピードが、やや劣ると言われてるやろ?



 そういうスマホで取引するのは時に命取りになるで。

 いや、勿論、それほど細かいピプスは関係ないという人もおるやろ。

 でも、スマホでスキャをやるのは、当たり前だけど、推奨出来ん。

 下手をすれば取引回数にもよるけど、年間数百ピプスの差が出てしまうこともある。


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 まあ、ネズミがトレードする分には関係ないかもしれんけど。

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 昔、鬼が「2秒間で1トレード出来ました。最高記録です」とか言うてたのを思い出したら笑えるわ。

 確か、合宿でもその早業を見て合宿に来た人が「買わせ鬼先生は素晴らしい」と言うてたんや。

 いや、そういう体験談が載ってた。

 でも、レベルが違うんや。

 1トレードで2秒もかかってたら話にならんわ。

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 スマホ取引なら、多少PCから発注するよりもスピードが落ちるかもしれん。

 逆に速くなることもあるけど、環境によっては。

 だから、スマホで取引する場合、そのスピードで評価するんではなくて、サービスで評価するべきやと思う。

 その点、プライムはお勧めやで。

 あとはクリック証券かな。



 進化系アプリ使ってるから。

 実際に使ったことないから知らんけど、宣伝してるってことは使えるんやろ。

 今や相場においてはスピードが命なんやっ!

 光を使ってない人も気を付けたほうがええで。

 今どき、光使ってない人がおるとは思えんけど。

 ほなな。



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 バガボンドは20巻までが面白いという人が多い。



 武蔵や小次郎が成長していく様、強くなっていく様が面白いと言う。

 しかし、うちは21巻以降も面白いと思う。

 所詮、「天下無双などただの言葉」という下りが面白い。

 いや、これは柳生家の話やったから、20巻以下での挿話か?


 それでもっ!



 ただの強さ自慢よりも、よっぽど人間の心理を突いていて面白いと思う。

 強さなんか求めても無駄プッシュ。→にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ



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 バガボンドは吉川英治の小説を元にしている。



 吉川の小説は宮本武蔵の養子・伊織の話を元にしてるから武蔵寄りのストーリーになる。

 対して、歴史小説の大家司馬遼太郎は、吉岡側の資料を基に「真説宮本武蔵」を書いてるから、イメージは全然違う。
 
 どっちが本当かはわからん。

 でも、バガボンドが描いているのは、勝った負けた、強い弱いの話ではなく、人間とは何か?強いとは何か?を鋭く切り込んでいる話やから、歴史的事実なんてどうでもええんや。





 ヒクソン(・グレイシー)が「400戦400勝の男」と呼ばれるやろ?



 あれって、どう思う?

 ヒクソンの凄さを伝える話として語られることが多いけど、誰だって自分より弱い奴と戦えば400勝くらい出来るやろ?

 それを強さの証みたいに言われてもな~。

 宮本武蔵は五輪書で「強い相手なら逃げろ」と教えている。

 当たり前や。

 挑戦してくる相手を一人一人相手にしてたら体がもたんわ。

 
 高田って日本の格闘家の中でも10本の指には入らん男やろ?



 あんな弱い男でも「400戦」の中に入ってるわけやろ?

 高田だって普通の人に比べれば強いで。

 でも、一流の格闘家なら高田なんか秒殺や。

 実際、ヒクソンに秒殺されてるし。

 ここで言いたいのは高田の「弱さ」ではない。

 「強さ」の普遍性についてなんや。


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 武蔵も生涯において60戦60勝と言うてる。



 しかし、それって凄いのか?

 吉岡家や佐々木小次郎、宝蔵院と戦って勝ったのは凄いかもしれん。

 でも、あとの人ってどんな人?

 その時代にはそれなりに名前のあった人なの?

 仮に強い人であったとして、武蔵が60戦もして全勝出来たのは「運が良かった」からや。

 それをもってして「強い」の証明にはならん。


 バガボンドでは、「強い」の虚しさを描いてる。



 うちは武蔵が吉岡兄弟や胤舜に勝つところよりも、おつうを「連れて行きたい」という自分の欲望に打ち勝とうとする姿のほうが格好ええと思うわ。

 自分の孤独を理解してくれる唯一の人、それを連れて行きたいと武蔵は思う。

 しかし、自分が彼女を幸せに出来るのか?自分の欲望だけを相手に押し付けていいのか?と武蔵は苦悩する。

 そして、武蔵は剣に生きる道を選ぶんや。

 修羅の道を選ぶんや。

 そこにバガボンドの面白さはあると思う。


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 又八は弱い人間として描かれてる。

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 しかし、多くの人が又八を笑えんやろ?

 ほとんどの人が又八や。

 誰だって人間は弱いし、死を前にしたらビビる。

 その人間を笑えるのか?

 弱い自分を認める又八を又八の母は褒める。

 あの下りで涙を流す人が多いやろ?

 強さを誇る人間よりも弱さを認める人間の勇気を認める。

 宮本武蔵はそういうものを超越したところにおったから、その対比として又八は弱い人間に見えるけど、人間なんてそんなものや。

 うちは自分の凄さを誇る人間よりも、駄目さを認めれる人間になりたい。

 そして、その駄目さを理解してくれる人間ほど凄いと思う。

 自分の凄さを語る人ほど馬鹿に見えるのはうちだけか?

 そうではないやろ?

 あんたらもそうやないの?

 自慢話ほど人をイライラさせるものはないわ。

 それよりも自分の弱さを知り、自分の弱さを大っぴらに出来る人ほど凄いんやないかな?

 バガボンドとは、そう思う人の味方であるから、面白いと思う。

 ほなな。



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 終わったのか終わってないのか。



 よくわからないのが井上雄彦の「バガボンド」。
 
 バカボンドではないよ。

 バガボンド。

 意味は英語で「放浪者」とか「漂泊者」という意味(vagabond)。


 連載、休載を繰り返しており。



 終わったのかどうかが定かではない。

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 ストーリーは宮本武蔵、もしくは佐々木小次郎を中心に描かれる「剣劇漫画」という位置づけ。



 しかし、現代において刀などというものはスポーツに使われるでもなく、そこに描かれているものは人間の弱さや苦悩を描いた青春漫画ととらえたほうがわかりやすい。

 「スラムダンク」は我々にも理解できるバスケットボールがテーマだったが、武芸者とは何なのか?

 日本人ならそれとなくわかるけど、それが何故わかるか?というと宮本武蔵のような苦しい修行を積んだ人物がおったからや。







 「バカボンド」に描かれているのは高みに立つ人間の苦悩であり、人生の意味であったりする。



 そうした難しいものを集英社で表現するには限界がある。

 本来、少年ジャンプでデビューした漫画家は集英社と専属契約を結ぶ。

 日本で一番売れてる少年漫画雑誌やから、そこで漫画を発表出来るということは単行本が売れる可能性が高いわけやから、一方的にこの専属契約が悪いとは言わないけど、この専属契約によって集英社以外では作品を発表出来ない漫画家も出てくる。

 例を出せば、「ドラゴンボール(もしくドクタースランプ)」の鳥山明、「北斗の拳」の原哲夫。

 
 この専属契約によって集英社が許可を出すまで連載を続けないといけないというルールがある。



 少年ジャンプって偶に人気のある漫画が突然終わってしまうことがあるやろ?

 あれって、この専属契約によって漫画家と集英社がトラブルからや。

 「スラムダンク」も次なる戦いへの伏線が描かれていたのに、突然終わってしまったやろ?

 それも集英社とのトラブルがあったからや。

 バガボンドはそういうトラブルの下、講談社のモーニングから発表されたんや。

 中には人気が落ちるまで描き続ける漫画家もおるけど。


プクッチ劇場


 「スラムダンク」が終わったのが1996年。



 月間少年ジャンプに掲載された「ブザービーター」の連載は1997年の2月号~1998年の8月号。

 「バガボンド」の連載が始まったのが、その直後の1998年の40号から。

 翌年から週刊ヤングジャンプで「リアル」が始まったから、井上雄彦ほどの売れっ子漫画家だったら集英社も矛を収めないと仕方がなかったんやろね。

 でも、集英社との専属契約があるがために、その後パッとせん漫画家というのはいっぱいいる。

 この「専属契約」がええか悪いかは評価の分かれるところ。


 やっぱり漫画雑誌って、その雑誌ごとにカラーが違うわけやろ?



 売れた漫画家を独占したい気持ちはわかるけど、いつまでも少年雑誌に連載出来る漫画家がおるわけではない。

 漫画家だって歳をとるわけやから。

 もし、専属契約に縛られていたら「バガボンド」という名作は生まれなかったわけで、集英社の専属契約には問題があると言わざるを得ない。


プクッチ劇場


 実際はデビュー作以降も売れる漫画家って稀なんやけどね。→例・江川達也の「東京大学物語」

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 だから、専属契約が一方的に悪いとは言わない。

 「こち亀」なんてその恩恵を授かってる漫画ともいえる。

 少年マガジンの「はじめの一歩」も、いい加減最終回にしたら?と思うくらい続けてる。

 ある意味、害弊や。

 若手に紙面を譲ってあげたら?とも思う。

 世界チャンピオンに挑戦しない一歩に、いい加減嫌気がさしてるし。

 20戦以上戦って世界に挑戦しないってどういうこと?

 それもあんなファイトスタイルで20戦もやったら、パンチドランカー確実やで?

 内面的な深さもないしな。
 
 でも、「バガボンド」にはそれがある。

 強さとは何か?生まれてきた意味とは何か?

 そうした不変のテーマを描けるから井上雄彦は人気があるんや。

 あれだけ稼いだら、もう漫画なんて描かなくてもええんやけどね。

 描くのが好きなんやろね。

 最終的に井上雄彦は画家になりたいらしい。

 それはそれで一考。

 ガウディが好きなんやって。

 そういう画家への道もあってええと思う。

 「バガボンド」についての評価は、また今度。

 読んでない人は買うか、漫画喫茶で読んでくること。

 ほなな。



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 この間、歌声カフェというのをやってきた。



 「歌声カフェ」とは、昔でいう「歌声喫茶」のようなもの。

 歌の先生がおって、その先生のピアノ(キーボード)伴奏に合わせてみんなで歌う。

 プクッチはそこにギターで参加してる。

 正直、プクッチ程度のギターなら、おってもおらんくても同じなんやけど、なんとなく絵面が良いから使ってもらってる。


 その歌声カフェでっ!



 プクッチのエレアコが壊れてしまったから、さあ、大変。

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 前日、バレーの練習で、練習が終わった後、飲みに行ってたから体調はあんまり良くない。



 ちょっと気怠い感じで会場入りしたんや。

 でな、本来ならスタッフがPAや客席の準備をするんやけど、何故かその日は誰もPAの準備をしないから、プクッチがセッティングしたんや。

 そんなことに時間使ってたから、新曲のリハが始まるまでギターを触れんかったんやけど、いざ、リハとなってエレアコを出してみたらバッテリーランプが点かない。

 電池切れやと思うて予備の電池を入れ替えたんや。

 そしたらな、何でかわからんけど、それでもバッテリーランプが点かんのや。

 電池を逆に入れたか?と思うて、プラスマイナスを逆にして入れ直してみたら、無理矢理電池を押し込んだから、電池を入れる部分が開かんくなってもうた。

 仕方ないんで、工具を持ってきてドライバーでエレアコ分解や。

 傷がつくから、あんまりそういうことはやりたくないんやけど、バッテリーがなかったら音が出ないから仕方ない。

 結局、1時間くらいかけて、ようやくギターを直した。

 焦ったな、あれは。





 何が原因かはわからんかったんやけど、体調も万全じゃなかったし、PAの準備で時間がなかったから、ちょっとボーっとしてたんやな。



 電池を取り出して、もう一回入れたらバッテリーランプが点いたから、何かを見逃してただけだと思う。

 当日になってパーカッション担当が休むという事件も発生して、いろんな意味で気持ちも焦ってた。

 まあ、そんなトラブルがあったにも関わらず、先生は百戦錬磨のお人やから恙なくリハを終えて本番や。

 小雨の降る日だったから、客の入りも少ないんやろな~と思うてた。

 気分もあんまり乗ってなかったから、そのほうがええとさえ思うてた。


 しかしやで?



 1時間前までは全然人がいなかったのに、開始時間直前になってどんどん人が集まってきて、20人くらいの大入り状態や。

 用意した椅子が足らんくなるくらい。

 本番前に先生と喫煙所で「今日は人が少ないだろうな~」と話していたにも関わらずその人数やったから、テンションを上げていかないといけなかったんやけどね。


プクッチ劇場


 ギターの不調もあって、あんまりリハでは曲数をこなせなかったから、自信のない曲もあった。



 そういう曲に限ってリクエストされてしまう。

 特に焦ったのが「春よ、来い」。

 これはギターソロで始まるんやけど、キーが違ってるから自分専用の楽譜じゃないと弾けない。

 いつもは準備してるんやけど、その日に限って自分用の楽譜を準備してなかったんや。

 こんな感じやけど。




 こんなもの、いきなり弾けるかっ!



 こっちの事情を察してリクエストしてくれやっ!

 いや、無理を言ってるのは承知の上なんやけど。


プクッチ劇場


 こんな感じでやってたから、先生には負担をかけてしまった。



 ちょっと息が合わんくて最初の1~2曲は途中で終わるという尻切れトンボ状態。

 いつもはライトのセッティングとかも手伝うんやけど、スタッフが何もしないからそのお手伝いも出来んかったしな。

 結果的に先生のお陰で最後まで時間がもったけども、いろんなトラブルに見舞われて、先生もちょっと怒ってるんやないやろか?と、ちょっと心配になったくらいや。

 終わった後、先生がお食事をご馳走してくれたから、そういう気まずさは引きずらんで済んだけど。

 生中二杯も飲んでもうた。


プクッチ劇場



 この歌声カフェなんやけど。

$プクッチ劇場

 実はもう3年くらいやってる。

 最初のうちは2~3回で終わるだろうと思うてたのに、まさか3年も続くとは思いもしなかった。

 今はカラオケがあるから、みんな歌いたい曲があればカラオケ屋に行くやろ?

 だから、わざわざみんなで歌うなんてことは、すぐに飽きられると思うてたんや。

 しかし、3年やっててわかったことなんやけど、1人で歌うのとみんなで歌うのは楽しさが違うんや。

 プクッチは客席に座ったことがないから、その楽しさを具体的に言葉には出来んけど、演奏してると楽しさが伝わってくるんや。

 歌を通して広がる人間の輪というんかな?

 別にそれは歌でなくてもええんやけど、そこに集まること自体が楽しみになってるみたいな感じ。

 勿論、それは歌の先生の腕にも依るわけやけど、先生は最初の頃から結構脱力していて、その気負いの無さも良かったと思う。

 プクッチは気合が入りまくってたから、妙にテンションが高かったんやけどね。

 でも、そのテンションのままやったら3年ももたんかったと思う。

 こういう歌の歌い方もあるんやねと先生に教えてもらったようなもの。

 今では他のところでも真似してやってる人がいるくらい。

 この歌声カフェなんやけど、一体どこまで続くのか?

 先生はプクッチよりも一回り上やから、年齢的にもあと4~5年続けばええくらいかな。

 月に一回の恒例行事になりつつあるから、その準備だけでも忙しいわ。

 どうだろうな、プクッチも50代になってしまったから、そんなに長くは出来んやろね。

 歌声カフェとはみんなで歌を歌うところ。

 そして、それは意外に面白い。

 こういう時代やから人と人との繋がりが希薄になりがちやけど、歌声カフェはそうしたものを埋めてくれてると思う。

 昭和的なものも、今の時代には必要なのかもしれんね。

 昭和は昭和でええものがあったはずやから。

 昔のものだからと全てを否定してええわけやない。

 ええものはええものとして残していくべきや。

 歌声カフェはええと思うで。

 プクッチもギター弾きとして顔が売れてきたしな。

 先生が辞めると言うまで頑張るつもりや。

 50代でもギターは弾ける。

 先生は60代でも弾いてるから。

 ほなな。



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 将棋王将戦の裏で、棋王戦が行われている。




 裏というとおかしいけど、日程的に王将戦の後なんで、スポーツ紙が絡む王将戦ほど脚光を浴びないのが棋王戦。

 棋王戦は共同通信社が主催していて、五番勝負。

 普通は七番勝負なんやけど。

 でもって、共同通信社と契約している各社の新聞・雑誌の持ち回り開催。

 七大タイトルの中では歴史も浅い(1975年開催)から、その番手勝負、持ち時間の短さ、賞金などから考えて、七大タイトルの中では格式が低いとされてる。


 しかし、郷田王将VS羽生四冠の裏で。



 渡辺二冠VS佐藤天彦の熱い戦いが繰り広げられてる。

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 棋王戦はどっちも先手が制して1勝1敗の五分。



 渡辺棋王としては竜王を獲ったばかりやから、棋王も守って二冠を維持したいところ。

 しかし、相手は若手最強とも言われる佐藤天彦。
 
 別名「貴公子」。

 これは強さから名づけられたあだ名ではなくて、その容姿から。

 ブランド物が好きらしい。

 でもって、ちょっと前までは将棋界には珍しいオシャレなロン毛だった。





 棋王戦は持ち時間が4時間しかない。



 当然、一日制。

 主催も第一局目が愛媛新聞、第二局目が北國新聞、第三局が新潟日報、第四局が下野新聞、第五局が共同通信社。

 なんというかな?

 ちょっと貧乏臭いんや。

 普通はホテルや旅館が対局場になるのに、第二局なんか北國新聞会館やで?

 やっぱり、将棋のタイトル戦は前夜祭とかで盛り上げて、二日制の方が熱が入る。

 一晩じっくり封じ手を考える時間というのも、将棋ファンにとっては堪らん魅力や。


 意外なことに棋王は中原は一期しか獲ったことがない。



 大山に至ってはゼロ。

 谷川も三期務めただけ。

 さすがに羽生は13期タイトルを守ったけど、丸山や久保、南、桐山といったタイトルは獲るんだけど守れないという棋士が何度も棋王になってる。

 これは棋王戦が七大タイトルの中でも軽く見られている証拠だと思うけど、同じ時期に王将戦が行われていることも影響してると思う。

 こんな状況の中、羽生は七大タイトル制覇を成し遂げたんやから、若い時の羽生の馬力がどれだけ凄かったのかがわかる。


プクッチ劇場


 まあ、こんなタイトルやから、あんまりエピソードはない。



 敢えて言うなら、将棋界公式戦初の日本国外での対局(ハワイ)くらい。

 それも本来このハワイ対局は内藤対高島の予定だったが、高島が対戦を拒否したため、内藤対大内戦になった。

 表向きの理由は高島が飛行機嫌いだったためと言われてるけど、実際は「最初から言われてるならハワイにも行くけど、本選の途中からハワイ対局が決定した。わいら棋士は商品やない」という意地から高島が拒否。

 こういうレベルのタイトル戦なんや。

 棋王戦って。


 ただ、今回の挑戦者は最強の挑戦者。



 甘彦は糸谷前竜王と同じ関西奨励会出身。

 この世代は強い棋士が多い。

 糸谷が先立ってタイトルを獲ったが、守ることは出来ず。

 広瀬も王位戦で羽生に挑戦したが返り討ち。

 甘彦も王座戦で羽生王座を追い詰めるが2勝3敗でタイトル奪取はならず。

 しかし、将棋界最強の棋士に2勝3敗。

 ナンバーツーとも言われる渡辺二冠には勝機充分。

 初タイトル奪取もありえる。

 甘彦と渡辺はプライベートでも仲が良く、「あの勝率でタイトルを持ってないのは運が悪いだけ」と渡辺は甘彦を評した。

 しかし、まさか自分のタイトルに挑戦してくるとは思ってもみなかったはず。

 だからこそ、棋王戦は見どころが充分なんや。


プクッチ劇場


 気持ち的には渡辺二冠に勝ってほしい。

$プクッチ劇場

 やっぱり、羽生の次に強い棋士は渡辺と思ってるから。

 でも、甘彦の世代は強いで。

 それも関西の棋士やろ?

 近頃の関西勢はタイトル戦に出まくってるからな。

 それも甘彦は順位戦でも名人に挑戦するくらいの勢い。

 自然と渡辺の次の世代のエースという位置づけがされてる。

 そういう棋士にここらでタイトルを獲ってほしいと願う気持ちもある。

 まあ、棋王なんてどうでもええんやけどね。

 王将戦のほうに目が行ってまうから。

 ひっそりとタイトルを獲るのもええと思う。

 棋王くらいなら誰も気が付かないから。

 渡辺も竜王のタイトルのほうが守り甲斐があると思うし。
 
 一つくらいタイトルをあげればええ。

 いや、強いで、甘彦は。

 自力でタイトルを獲れる力はある。

 佐藤甘彦棋王。

 あり得る。

 羽生を倒すのは甘彦世代だろうと予測する。

 時代は確実に動いている。

 永遠の強さなんかない。

 ほなな。



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テーマ:
 今や日本の大動脈とも言える新幹線。



 高速で大人数を運ぶ手段として、その地位は盤石。

 日本の技術を結集した新幹線はアジア各国にも大人気。

 インドネシアはその安さから中国に高速鉄道を発注したが、「あの」中国ゆえその内容はお粗末。→安物買いの銭失い

 米国でさえ日本の技術を導入しようとしている。→安全


 そんな新幹線もかつては世界の4大馬鹿の一つとして数えられていた。



 それは何故か?

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 新幹線の定義はこうや。



 「その主たる区間を列車が200km毎時以上の高速度で移動できる鉄道」(全国新幹線鉄道整備法第二条)

 だから、正確に言うと山形新幹線や秋田新幹線は「新幹線」ではない。

 最高速度が130kmくらいやから、「在来線」として扱われる。

 新幹線の開業は1964年。

 東京オリンピックに間に合うよう建設された。





 当時、世界最高の列車の速さは160km前後。



 だから、200km前後で走る列車など「夢の超特急」と呼ばれた。

 「そんなに速く走っても意味がない」と言われて、「そんなスピードで走るよりも24時間、東京~大阪間をノンストップで走らせたらどうか?」という意見さえ出ていた。

 昭和30年代は航空機や自動車が飛躍的に発展すると考えられていたから、新幹線の利便性が疑問視されていたんや。

 小回りの利かない鉄道は「過去の文明の遺物」という見方が世界中で広がっており、鉄道の高速化は時代錯誤、金を使うなら航空機などに使え、という時代背景があった。

 こうした逆風の中で新幹線は誕生した。


 しかし、その後、安全かつ安定して大量の人員や貨物を高速で輸送できる交通機関として世界を席巻した。



 フランスのTGVやドイツのICEは新幹線の成功を見て、作られたものなんや。

 もう先がないと思われていた鉄道の新たな可能性を切り開いたのは、日本の新幹線だった。


プクッチ劇場


 ビュワンビュワンと走る白い光の超特急。



 今では時速250kmどころか、最高300kmを超す路線もある。

 リニアはその倍の600kmを出すことが出来るけど、日本の新幹線の線路はカーブが所々にあってそこまでの最高速度は技術的には可能でも、線路事情によってスピードが限定されている。

 しかし、それでも東海道新幹線は現状の270kmから330kmに引き上げることを検討している。

 N700系を使えば、新幹線はそれくらいのスピードなら耐えることが出来る。


 4大馬鹿と呼ばれた新幹線は、今や高速で人を運ぶという利用以外に。



 一部マニアな鉄道ファンのために、特別列車を走らせたりしている。

 それがエヴァンゲリオン新幹線だったり、「黒い新幹線」だったりする。→エヴァンゲリオン新幹線

 黒い新幹線はまさに乗るためだけの娯楽列車。→いろんなコースがある

 東京オリンピックのための無駄なパフォーマンスと思われいた新幹線は、時代を超えて世界中で愛されることになった。

 瓢箪から駒とはこのことや。


プクッチ劇場


 やっぱり、楽やで、新幹線は。

$プクッチ劇場

 車で東京まで行こうと思ったら3時間以上かかるから疲れるし、飛行機やと空港から都心に戻るのが面倒臭いし、そもそも空港まで行くのが面倒臭い。

 確かに新幹線は、時間だけを見れば飛行機よりも遅いし、利便性を考えると車よりも不便。

 しかし、その両方の足りないパフォーマンスを足しても、新幹線のほうが楽や。

 日本人は無駄にその技術を使うことが、ままある。

 例えばなんでも小さくすればええとばかりにトランジスタラジオやウォークマンを発明した。

 やがてそれは半導体の世界にまで広がっていく。

 そんな小さくして意味はあるのか?と諸外国の人は思うけども、小さくしてみればそれはそれで需要がある。

 これも日本人の持つ職人気質がそうさせる。

 新幹線のスピードもそうや。

 そんなに速く走らせて意味はあるのか?と思わせつつ、実際に走らせてみたら意味はあった。

 勿論、無駄に技術を使ってしまうこともあるで。

 ロボットがそうや。

 世界最高の技術でロボット犬を作るって意味があるの?

 普通、そういう技術は軍事とか産業に使うものやけど、ペットを作ってしまうって間違った方向に技術を使ってると思うわ。

 将棋のソフトもそう思わんでもないけど、でも、それで総合的に日本の技術が上がるのなら、意味はある。

 日本人のこだわりが新しい世界を切り開くということがよくある。

 新幹線もその一つや。

 何かを極めることは新しい目標や目的が出来ることがある。

 日本人はそういうことが得意。

 馬鹿らしさと素晴らしさを兼ね備えた文化を持つのが日本という国。

 おもろい国やで。

 ほなな。



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 将棋王将戦は郷田王将が一つ返して2勝2敗。



 一見、羽生の攻めを受けきっての快勝に見える。

 しかし、その実、羽生は相手を舐めきっての無理攻めに転じたと思う。

 羽生がもう少し若かったら、あんな無理攻めはしなかったと思う。

 もしくは、無理攻めでも押し切ったと思う。

 先手ゆえ千日手を回避したけど、終始羽生が押してた将棋だった。

 第一戦目もそうやったけど、羽生は相手を軽く見過ぎ。

 しっかりと指していれば、あんな無様な負け方はしなかったんではないか?


 羽生も、もう歳なんやから。



 新手をタイトル戦で試すというような遊びはやめたほうがええと思う。

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 将棋って強い相手と指すと物凄く疲れる。



 プクッチも一応、中級棋士やから。



 相手が強いとわかれば、じっくり腰を据えて読む。

 それが非常に疲れる。

 相手が弱ければ無理にでも攻めて押し切る。

 多少の無理筋でも弱い相手なら、それが通用するからや。

 今回の羽生の負け方も、そういう攻め方やったと思う。

 実力的に言えば、羽生が郷田に対して指導将棋を指したような対局やった。





 将棋って実力が同じくらいやと気力の問題になってくるから。



 四つもタイトルを抱える羽生にとって、王将戦だけに集中するわけにはいかないという事情もある。

 若い時はそれが出来たから、七冠という偉業も達成出来たんとちゃうかな?

 でも、今回の相手郷田王将は叡王戦で決勝まで行ったわけやから、消耗してるのは同じ。

 ここに羽生の衰えを感じる。

 今でも羽生の実力は抜けてると思うけど、それを維持出来るだけの体力がなくなってきたんとちゃうか?


 タイトルとは獲るよりも守るほうのがプレッシャーがかかる。



 本当の実力がない棋士はタイトルを守ることが出来ない。

 竜王戦がそうや。

 新進気鋭の糸谷はあっさり、渡辺にタイトルを明け渡した。

 渡辺は初めての年下とのタイトル戦ということで、かなり燃えてたと思う。

 対する糸谷はタイトルを守ろうという意識が弱かったと思う。

 それはそれだけ気力を持ち続けるのが難しいからや。

 挑戦者は全てを懸けてぶつかってくる。

 それを受けて立つタイトルホルダーは、その気力を押し返すくらいの気持ちがないとアカンのや。


プクッチ劇場


 そして、もう一つ。



 将棋というのは「信用」というものも大事になる。

 羽生マジックというのがあったけど、あれって変な手なんやけど羽生がやってくるからには何かあるのか?と相手が考える。

 そこで相手が間違えて羽生が逆転するんや。

 その羽生マジックが近頃では通用せんくなってる。

 だから、終盤での逆転勝ちが少なくなってる。

 既に羽生は多くの棋士に研究されて羽生マジックがマジックとしての手をして成り立っていない。

 それでも四冠を保ってること自体が凄いことなんやけどね。


 羽生本人も年齢による衰えは感じてる。



 若い時に比べて手が閃かなくなった、指した先が見え辛くなったと言うてる。

 羽生といえども、寄る年波には勝てん。

 佐藤天彦や広瀬といった若手も羽生を脅かしている。

 それでも、将棋界の第一人者として頑張る羽生は将棋界の巨人や。

 羽生世代に一気に飲み込まれてしまった谷川元名人。

 その最盛期が短かったのに比べれば、羽生は大山や大原といった将棋界の巨人と並ぶほどの名棋士や。

 その羽生と同じ時代に生きれたことを光栄に思う。


プクッチ劇場


 慎重にじっくり指せば、羽生が勝つと思う。

$プクッチ劇場

 でも、歳をとると早く勝負をつけたいと思って、手が先走ってしまうんやな。

 まして相手は格下だと思っていた郷田やろ?

 わかるで、早く決めたい気持ちは。

 でも、郷田も唯一の保持タイトルやから、そう簡単に心は折れんで。

 この負けによって羽生も気持ちを引き締めたと思う。

 後手番の次の勝負を勝てば、羽生はその勢いで4-2でタイトルを奪取するやろ。

 どうでもええんやけど、ニコ生で見れないからなんか気持ちが今一つ乗らないんやな。

 将棋プレミアムってボリ過ぎや。

 またニコ生でやってくれんかな?

 ニコ生のあの軽さが好き。

 格調高い郷田か。

 それもニコ生が作り出したキャラなんやけどね。

 でも、そんなに強い棋士ではないから、さっさとタイトルを明け渡してほしい。

 郷田には悪いけど、それだけ実力差があると思う。

 通算成績がダブルスコアなんやから、そう思われても仕方ない。

 ほなな。


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