日英両方で生活した過去の学びから
人権や弱き者への配慮、気遣い、対応の速さ
スピーディな処理能力
公務員の脳みそ
全てイギリス>>>>>>>>日本
だった。

日本の場合、乳児子育て中の主婦はバギーごと
バスに乗れないため、ほとんどどこへも行けず
保育園の送り迎えは、雨の多い日本(イギリスの3倍近い年間降雨量)で自転車の前後に子供を乗せて
顔中水滴だらけにして送り迎えしてるのだ。

日常からこんな国であるから
高齢者、児童問題への取り組みなど
イギリスや他の先進国と比べたら
海外に失礼であるが
それでも言いたくなるのは

千葉県野田市の栗原心愛ちゃん虐待死事件
ひとつ取っても明らかな
日本の人命に対する意識の低さである。
虐待の限りを尽くして幼い命を奪った
この男は還暦前に野に放たれる。
気持ち悪い夫婦である。



世間のものを知らない人達は
この鬼畜嫁栗原なぎさを
夫の支配から逃れられなかったかわいそうな妻
と勘違いしてるが

よく勉強してから言って欲しい。

栗原なぎさは、一度離婚してお互い所在不明だった
栗原勇一郎に
わざわざ「元気ですか」とラインを送って
再婚してもらったのだ。

その後は、夫と一緒になって娘を虐待し
心愛ちゃんが空腹に耐えかねて
冷蔵庫からこっそり牛乳を出して飲んだ時は
夫に次のラインを送っている。

「私と次女が寝てる間に牛乳だして
飲もうとしてたよ。
ありえないよね。
本当におまえは何様かとむかついたよ。」

共犯者・栗原なぎさ

夫にわざわざ送ったラインです。

これ、夫の虐待に逆らえなかったか弱い女性ですか?

ただの鬼畜でしょう。

もしまともな性格の母親なら
虐待夫不在の間に、少しでも与えてやろうと
思うだろうが
栗原なぎさは、逆だった。
心愛ちゃんは牛乳を飲むことさえ許されなかったのだ。
実の母親によって。
いや、継母でも9歳の女の子に、ここまで
えげつなくなれるだろうか。

しかし、英国なら終身刑になってもおかしくない

栗原なぎさは、女の涙にコロッと騙されやすいのか

日本の裁判官によって

「反省してる」と、判断され
刑務所に収監されることなく
全く普通の日常を送っています。
死なせた娘に代わって、栗原なぎさは
幸せに楽しく(この性格なら)生きてるのでしょう。

日本は、「反省してます」と
涙の一滴でも流せば
どんな鬼畜でも、解放されるんだそうです。

あるいは、別れたDV夫にまで
連絡取るような女なら

どこかの風俗で働いてるのかもしれません。

男達は、風俗で働くには顔が・・・

と言うけど、下半身で男にしがみついて
生きてきた女性に
首から上
頭や顔は関係あるのでしょうか。

そして、心愛ちゃんが担任にSOSを出した文書を
父親に見せた職員は
相変わらず公務員を続けてのうのうと
生きています。

この件については

私達保育士の間で話題になってました。

この職員、頭大丈夫か

と。

心愛ちゃんは、この文書がひきがねとなり
命が奪われる事態へと繋がっていきましたが

無能職員達、一切裁判にかけられず
懲戒解雇にもなってません。
どの面さげて、のうのうと勤め続けてるのでしょうか。

アメリさん、また児童虐待で
熱くなってる
と思われるでしょうが

いやいや、毎日様々なところへ
投稿したり通報したり
私もやれるだけのことはやっているが
実は、今回の記事
ポプラさんの記事をリブログさせて
いただいたのは偶然で
実は一昨日、某所に勤める友人から
児相に電話してほしいと頼まれる案件があったばかり。
私は旅行に出る前だったから、気が滅入りたくなかったが
ほっとけない。電話した。
役所にも電話した。
どちらも、ほとんど無反応である。
電話したこちらが、おおげさな人扱いである。

そんなに仕事したくないのか?

何故ここまで無能なのか。

こうやって、一体いくつの命が奪われていったことだろう。

しかし、なくならない。

司法も行政職員も
他国に比べて
残念な中身だから。