先日内観フォーラムに参加してきました。
本当に素晴らしい体験発表の数々だった。
その中で、病床からビデオレターでの発表があった。
病気と闘いながら、その生活の中での母への内観で気づいたことを話された。
本当に感動するお話で、今こうやって普通に生きられることがなんと有り難いのかと感動した。
その中で、特に心に響いたフレーズがあった。
もし、自分が将来白血病になる運命がわかっていたとしても、
それでも僕は母の子に生まれたい。
心の底から、そう思う。
ありがとう。
こんな台詞を言えるなんて、なんて素晴らしい。
それに答えた母の言葉も素晴らしかった。
あんたが生まれてきた時点で親孝行は終わってる。
自分のことだけ考えなさい。
もし自分だったらと考えた。
僕も、生まれ変わっても今の両親の元に生まれたい。
一体どれほどの不幸な運命が決まっていれば、生まれたくないと思うだろう?
想像できない。
どんな不幸で過酷な運命が決まっていたとしても
父と、母から今までしていただいたことにはつりあわないだろう。
生まれてきてよかった。