おはようございます。今日もじゃんたまで負けました、私です。

好きな役は流し満貫です。他家の兼ね合いもあり、狙ってするのが難しいからこそ、決まるとなんだか気持ちがいい。

そんな私とズブズブの麻雀くんですが、いつからどれくらいやってるんやっけ?と振り返ってみます。

スタートは、実家に親所有のノートPC(たぶんWindowsXP)があり、そこに麻雀アプリが入っていたところからだったと思います。
※このPCダビスタもポーカーもパチンコも入っていて、アカギ養成所のようなPCでした。

父親は昔ながらの九州男子で、付き合いだなんだと言いながら、パチンコもたばこも酒も全部嗜んでおりました。前は今ほど分煙がきつくなかったこともあり、PCの横に灰皿があったような。

私自身タバコは吸いませんが、その頃の思い出からか、タバコの煙を臭いとは思わず、むしろ実はちょっといい匂いだと思っています。姉と母が嫌煙家なので、家庭内ではオープンにしておりませんが。

そんな父の横でタバコの匂いを嗅ぎながら「なんでこの牌真っ白なん?」と聞いたのが始まりだったと思います。豆腐という通称も聞いて、食いしん坊だった私は白が好きになりました。

簡単にルールを教えてもらって、そこでビギナーズラックでアホみたいに勝ってしまったことで、私は麻雀にのめり込んでいきます。

大学で授業に使うノートPCを購入したかと思えば、当時雀竜門が流行っていたこともありアホみたいに麻雀していました。
卒論+資格試験を控えていたのに、雀竜門と艦これを往復していたのは自分のクズエピソードとして忘れられません。

社会人になってしばらく、麻雀をする時間もとれない日々が続いておりましたが、最近またスマホで遊ぶようになりました。
隙間時間にちょこちょこ打てるのがとても楽しい。人が打ってる麻雀を観戦するのも好き。
自分と違う筋で打つ方の思考に触れると、面白く勉強になります。

にじさんじの麻雀杯も観戦し、倉持めるとちゃんのファンになったのは私です。
あと、白雪レイドくん魂天到達おめでとう。

夜中の3時だろうか朝の7時だろうが、誰かがオンラインで相手をしてくれる今のじゃんたまが好きなので、みんな麻雀いっぱいやろうぜ。

今日も散々負けましたが、ユーザーを減らさないために私は引退いたしません←