ちわーっす。三河屋じゃなくて破壊です。

なんか京都の小池徹平似の奴と、スレンダー妹が付き合ったらしいです。


祝福?そんな惨めなことはしない。
ただただ、無表情で見つめるまでだ。
幸せになれ。そんなかっこいいことは口が裂けても言わない。

なぜなら、私は「破壊」だからだ。
ふざけるのもいい加減にしろ。
何生産的なことやってんだよ。
ふざけんな、本当。
図書室でいちゃいちゃしてんじゃねぇよ。
うるせえ。
こちとらGEOのクイズやってんだよ。カスどもが。



はぁー…すっきりした。
なんか一日一回毒吐かないとやってけない今日この頃。

今日はプラクティカムがあった。
なぜならエドやんの体調が回復したからだ。

そして病み上がりにも関わらずハイテンションな天使一匹。

「俺昨日そば食べたよー!美味かったよー!」

「よ、良かったね。」若干引き気味な私。

そして、彼が見つけてしまったのである。





私が破壊(destroyer)だという証拠を。







それは豆腐がエドの留守中に作った私の顔の作品。
そして、そこには大きな文字で堂々と




「HAKAI」



と書かれてあった。
あの野郎。隠すの忘れてんだよ。
そのあとエドやんはそれに興味津々。
むしろそれにしか興味が無いかのようにも見えた。

「これは誰?」
「私…」
「HAKAI、これは何?」
「私のニックネーム。(コードネームとも言う)」
「へぇ~、HAKAIってどういう意味?」
「destoryだよ。」
「どうして君がっ!?」

その驚きの目は凄かった。

「私前セメで作品を作った時に作っては壊して作っては壊して…それを繰り返してたから。」
「どうして?」
「なかなか綺麗に作れなくて。」
「そんなことがあったのかー。面白いね!」
「う、うん。(どうかこの事は忘れて)」



強く切に願った。
私の破壊というコードネームを彼が忘れてくれることを。

むしろ豆腐のことも言おうか迷った。
しかし、私の中の微塵になった良心が働いた。
それにちょっと面白かったから何も言わなかった。

帰りはカピパラさんの迎えでついでにWalmartにも行ってもらった。
最近ハマってるThe BeatlesのCDを買ってしまった。
でもいい買い物したと思ってる。
満足。

その後ちっぴとラブコン観てきゅんきゅんした。
今からmixiの日記書いてENGのエッセイする。



おやすみおやじ~ハゲ

父親の為に流行らそうと心に誓った。