どくしゃになってね…

 

こんにちは
 

手作り石鹸の注意点

 

では手作り石鹸を購入するときの注意点を書きました。

 

そこでもう少し化粧品製造業の許可を受けた者が作った石鹸と雑貨の石鹸の違い

 

を見ていきたいと思います。

 

まず、製造業の許可を受けるには人的要件と設備要件を満たす必要があります。

 

人的要件には総括製造責任者を置く必要があり、理系の学部を卒業していることなどを

 

満たしていなければいけません。

 

他にも品質管理責任者、安全管理責任者を置く必要がありますが、これは総括と兼務することも

 

可能です。

 

設備要件も細かく決められています。

 

主なものに、必要な設備、製造だけでなく試験検査の設備が整っているか。

 

換気扇や排水設備は整っているか。

 

製造室、充填室、包装室、試験検査室、などが明確に区分けされているか。

 

避難経路は確保されているか。

 

などがあります。

 

これらは知事に製造許可申請を出したあとで、実地の確認検査があります。

 

許可は5年更新で、許可申請、許可更新には手数料がかかります。

 

また、製造の手順書を用意しておかなければなりません。

 

この手順書とは製造の責任の所在をはっきりさせるためのもので、

 

品質や安全を確保するために行うこと、製造記録の取り方、万が一のときの回収の方法などを

 

自ら定めておく必要があるものです。

 

さらに製造の前に、作ろうとする商品の販売名届をしなければなりません。

 

また、商品ごとに製造方法を示した製品標準書を作成しておく必要があります。

 

原材料についてもどこから仕入れたどのロットかまで記録しておき、

 

万が一、トラブルが起きた時の原因究明に役立つようにしておきます。

 

また製造ロットごとに保存品用に保管して置きますが、これもトラブルが起きた時の備えです。

 

実際の製造にあたってもクリーンルームなど、ホコリの入りにくい環境整備を整えるのが一般的です。

 

製造ロットごとに、試験検査し、製造記録や試験検査記録を取る必要もあります。

 

販売に際しても、回収できるよう出荷の記録を残す必要があります。

 

これだけのことをしていても万が一のことは起こりますので、PL保険(製造責任者保険)に加入するのが

 

一般的です。

 

例えばオリーブオイルを原料にする場合でも、食品グレードと化粧品グレードでは内容が違います。

 

食品は風味が大事ですので精製の荒いものが多いですが、これをそのまま化粧品で使うと

 

皮膚の刺激となりやすいので、より精製された化粧品グレードを使います。

 

また自然由来のものですので、ケン化価はそれぞれ違います。

 

確認せず、うっかり苛性ソーダが多いかったりするとアルカリ分の強いものができたりします。

 

PHを確認する試験検査はそういう意味でも大切です。

 

いかがでしょうか。

 

簡単にできる手作り石鹸ですが、あくまで自分使い用にとどめておくべきです。

 

また雑貨販売されている石鹸はこのような大変な工程はすべて省かれています。

 

安くてオシャレでも購入の際は気を付けてください。

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乾燥すると髪やお肌が傷みやすくなり、さらに乾燥するという悪循環になります。

 

気になる全身の乾燥につかえるヒアルロン酸原液という方法もあります。

 

ヒアルロン酸とは1gで6000gもの保水力を持つ物質で人体の皮膚等に含まれ

 

乾燥を防いでくれています。

 

不足すれば乾燥肌にになり、しわの原因になります。

 

使い方いろいろです。

 

ヒアルロン酸原液のジャスベックスターベール

 

スミダヤ 髪のプロショップ も、のぞいてみてください。

 

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