目黒川の花見はすごい!! | 時代考証家 山田順子の東奔西走とうほんせいそう

時代考証家 山田順子の東奔西走とうほんせいそう

私の職業は時代考証家です。本業の映画やテレビの時代劇を制作する以外にも、現代のいろいろな問題に興味がわいてきます。時代考証の話はもちろん、好奇心いっぱいで東奔西走し、八面六臂する姿をこのブログでは、ご紹介したいと思います。


テーマ:
東京の桜が満開だと、テレビが朝に夕にいうので、目黒川の桜を見に行きました。
今年は、誰が仕掛けているのか、目黒川のマスコミへの露出度がすごいのです。近くに住みながら、実は一度も桜見物に行ったことがなかったのに、今年は行ってしまいました。
目黒川沿いの桜並木の北側の始まりである池尻大橋に行くと、見慣れない建物が?
コンクリートで、まるで西洋の城壁のような壁が続きます。

案内板によると、「目黒天空庭園」だそうです。エレベーターで揚がってみると、そこには確かにドーナツ状の日本庭園がありました。
一部には、水田などを模したビオトークもあります。

周りの風景からすると、かなり高層です。
この建物、実は首都高速道路の3号線と中央環状線の大橋ジャンクションで、地上5階と地下4階(たぶん!)を接続するために、道路がらせん状になっているためドーナツ型になっているのです。

この庭園は、そのドーナツ型の高速道路の上に造られたのです。庭園は、隣のビルの9階と繋がっていましたので、高さ9階の屋上庭園です。
さて、肝心の目黒川の桜見物です。
目黒川に近づく前から人また人! やっと川縁に出ると、また人! うっかり桜を見ていたら、人にぶつかりそうです。年齢相応に骨も弱っていますから、こんなところで転んだら大変ですから、桜より足元ばかりを見てしまいます。
それでも、夕暮れになって、雪洞に灯りが入り、お花見気分は盛り上がります。

川沿いの道に面した飲食店にも照明が入り、さらに人出は増えます。今日は平日なので、仕事帰りの人も出だしたようです。
大橋から中目黒まで歩いて、ギブアップ!

山田順子さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります