https://www.chunichi.co.jp/article/927621




新型コロナ患者の診察に初期段階から取り組み、メディアで医療現場の声を発信してきた宇都宮市と東京・日本橋でクリニックを運営する内科医の倉持仁さんが14日朝、X(旧ツイッター)を更新。「うーん、昨日からころな大爆発でもう現場はまわりませんね。亡くなる方がないようにできるかぎり、最善を尽くします」と、現状を明かした。

 7日のX投稿では「日本橋ではインフルエンザAも検出されています。局所的なものであれば良いのですが、宇都宮では80代のコロナのひどい肺炎、熱中症で動けなくなるなど、これから、わけがわからなくなる可能性もありますので、皆様無理をなさらず、エアコンをつけてお過ごしください」と、感染症と熱中症対策を呼び掛けていた。

 厚生労働省が発表した7月7日までの1週間の新型コロナウイルスの全国の感染状況によると、1医療機関あたりの平均患者数は8.07人で昨年の9.14人から減少しているものの、前週比では1.39倍と9週連続で増加しており、沖縄では1医療機関あたり30人に迫るなど、全都道府県で増加している。




何か大変そうだから自由診療扱いにして診療価格を1回100万円くらいにしたら来院数もかなり減ると思いますよ


🤪🤪😮‍💨