https://www.asahi.com/articles/ASS6X1P7DS6XOXIE02HM.html



今年5月の夜、JR小田原駅(神奈川県)に着いた電車内の座席で、男性が亡くなっているのがみつかった。


朝、JR渋谷駅(東京都)から男性を乗せたとみられる電車は終日折り返し運転を続け、駅員が男性を発見したのは、乗車から約12時間後だった。その間、異変に気付く人はいなかった。車内で病死したとみられるという。

 

 「男性客の脈がない」――。5月11日午後7時40分ごろ、JR小田原駅員から119番通報が入った。小田原市消防本部やJR関係者などによると、その場で死亡が確認され、警察に事件性がないと判断された。



JR東日本横浜支社によると、駅員はホームに到着した15両編成の電車が回送になることから、車内を点検。普通車両の14号車内の窓を背にした2人がけの席で、男性を発見した。動く様子がなく、声かけにも反応がないため、119番通報。AED(自動体外式除細動器)を使って心臓マッサージをしたという。

 

 電車の定員は約2千人。渋谷、新宿、池袋駅などを通る「湘南新宿ライン」、宇都宮駅で折り返した後は上野、東京、品川駅などを通る「上野東京ライン」として運行していた。


この日は、神奈川県内の駅と宇都宮駅の間を3回折り返して、計652・7キロ走行していた。遺体が見つかった小田原駅は、この日の運行の終点だった。

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こちらも何度か指摘してますが、駅の構内や電車の車両内は大量の電磁波が放出されています。だからここ数年、車掌や運転士の体調不良による遅延や駅の構内での体調不良者、よく見かけるでしょ。だから接種者は電車に乗ることはおろか駅の構内に入ることも駄目なのよ、本当はね✋💉💉💉💉💉💉💉💉