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川崎市交通局は28日、時間外労働(残業)規制など「2024年問題」による運転手不足で、鷲ケ峰営業所管内の市バス計144便を6月10日から減便すると市議会環境委員会で報告した。水沢邦紀交通局長は「市民に多大なご迷惑、ご不便をおかけし、申し訳ない。運転手の確保に努めていくが、不足は全国的な課題で(元の便数に)戻すのは厳しい状況だ」と述べた。



同局によると4月現在、同営業所の運転手は181人で、10人不足しているという。減便は市北部4区で運行する同営業所管内の18系統が対象。平日95便、土曜25便、休日24便。最も多いのは、鷲ケ峰営業所前・聖マリアンナ医科大学前発、溝口駅南口行きの溝18系統で、現在平日は1日に355便運行のところ33便減り、322便となる。



減便後の時刻表は6月3日までに対象バス停などで周知する。同局は「朝ラッシュの時間帯をなるべく避け、運行本数の多い系統を優先的に選んだ」と説明した。



石川建二議員(共産)は「市民の足として重要な路線ばかりで、便数が多いところは相応の利用客があってのこと。人材不足が解消できなかったのは市の取り組み不足」と批判。三宅隆介議員(無所属)は「2024年問題は急に出てきた問題じゃなく、何年も前から言われていた。具体的にどんな採用方法の工夫をしてきたのか」と市の対応をただした。



横浜市も4月に2度、運転手不足により市営バスを減便した。




だって遺伝子改編剤実質強制接種の上に未だに口雑巾装着してるんでしょ。そりゃなり手いなくなるって💉💉💉💉💉💉😷😷😷😷😷😷😷