青虫？
それは
小池百合子の「ブラックボックス」と似ていないか？笑
全体が正しいなら？
それは
「欲しがりません勝つまでは」に着地する危惧もある。
低投票率を
百田はバカにした！
投票にいかないものは
政治に興味のナイ馬鹿だと。
（たとえば、自分たちの主張が受け入れられなかったとは考えない！）
『選択肢になれなかった』
という反省はナイ！
飯山は
啓蒙する！と言う。（言えば理解する？ここにあるのは「よいこのみなさん」の発想。上から目線の愚民意識。要は学者の選民意識。川勝スピロ平太と同種のもの！）
似てないか？
そう、立憲民主党（旧民主党）と似ている！
（要は、同じ人種が右を向くか左をむくかの違いか？笑）
武田邦彦、
飯山を外務大臣に？
ならば、
飯山は真摯に討論に応じるべきだ。
（飯山に反対者との議論を促せ！）
詭弁で逃げずに
質問に応えるべきだ。
有本、
オマエハ、
甘くみた相手の思わぬ逆襲に
平常心を乱して逃げただけ！（初戦で敗退）
それが現実。
（議論・質問から逃げて本質を誤魔化すな！！！）
ならば、
彼らに（同様の疑問をもつものに）
冷静な質問・議論を呼びかけるべきで、
方法論の間違いが「議論拒否」の根拠にはナラナイ！！！
ここにあるのは欺瞞。
（百田の嫌いな欺瞞）
武田邦彦もある種のタレナガシ！！！
ここに問題がある。
必要なのは
「双方向」を担保すること。
それが
武田の言う
「人で選ぶ！」ことに大きく寄与する！
それを担保する
（やり方の問題で本質を誤魔化すのは欺瞞）
それは（つばさの党）
彼らの出自や目的、人的担保（人脈）
とも本質を異にする！
（たとえ彼らが、もし、右を偽装する左のイヌ、例えば、山本太郎のオトモダチであったとしても。そこにこの問題の本質はナイ！！！）
百田・有本には
参謀の辻・服部になる危惧が常にある！！
彼らに必要なことは
詭弁で逃げずに
真摯に疑問・質問に応える姿勢をもつこと。
これを欠いては、
無党派への支持は拡大しない！
要は
投票率は上がらない！
（これは間接民主主義の危機、有事に対応できるものが政治家・議員にならない危惧がある！）
武田邦彦は
参謀の辻をどう評価しているのか？
ここは素朴な疑問。
（百田を辻的理由で褒めていた）