平井は

政治的な判断ができない!

平井の

「国体」演説だけが浮いている。

足を引いている。

 

恐らく

誰も言わないから

自分が補足しているつもりでいる!笑

(皆、意識して言ってイナイ!ことに気づかない)

 

平井は

良かれと思って

「国体」を語っている!

(これはひろゆきの言う無能の頑張りと同じ)

 

平井の

「国体演説」は街宣右翼との同化を促す!

街宣右翼を

聴衆にイメージさせる!

これは

グレーゾーンへの支持拡大には大きなマイナスとなる!

(飯山の活動は「街宣右翼」「国粋主義」、このイメージの払拭活動でもある!)

 

平井は

応援するなら、

分かり易く簡潔に

生活に密着したテーマで経済安全保障を語り、(竹中のカシハガシの話は諒)

それを

自民党政治の批判につなげる!

それが飯山への応援演説になる。

そこに「国体」は不要。

 

平井の

「国体」のことを教えてあげる!(聴衆は知らないから教える)

という意識が

言葉の選択と話の内容の選択を間違えさせる。

 

政治は

本能、情緒、感情に訴えること!

演説は

能書きの吐露であってはナラナイ。

ここを

平井宏治だけが理解してイナイ!!

 

有本よ、

しっかり

平井を指導した方がイイ!!!

まだ先は長いのだから。

(平井の「国体」の強調は支持者以外からは確実に嫌われる)