飯山は

あの瞬間は否定しなかった!!

有本も同様。

(朝8)

 

「出馬」は既定路線である!

とみる。

 

あとは

タイミングの問題。

 

飯山のフルマイとオーラは

日本保守党の関係者。

 

本人も、

議員は

自分の主張と反飯山教授連合との対峙、

そして

自己の主張の拡散と

それによる本人の思いとしての社会貢献、

その場として「議員」は矛盾はナイ!

と思っているはず。

 

さらに

自己実現のポジションとしては

現大学教授よりも

議員の方が

対反飯山教授に対しても

メンツのたつポジション。

その他エトセトラ!

 

飯山は

日本保守党から必ず出馬する!

とみる。

 

直後のユーチューブでの否定は

橋下の2万パーセントと大差はナイ!!

 

だが、

比較の問題ではナイガ、

広瀬めぐみの淫乱婆より、(広瀬めぐみ豚の目の整形が気になる!笑)

飯山を国会に送った方が良いのは明白!!!

(ここは松本の飯山の言への否定・批判とは矛盾するけれども)

 

 

その意味では

飯山を

国会の質問の場に立たせるのはオモシロイ!!!

現野党議員と比するなら、

少なくとも現野党議員10人分の仕事をする!

と思う。