確実に

この人たちによって

「ひとりの命」が救われた。

 

カッコイイ!!!

立派。

 

能書きをこいても

カネを裏に回す、

能書きをこいても

そこに学者の肩書があっても

オンナとカネには同様にモラルを欠く!!

これが現実。

(それが世論を形成することに力をもっている現実は、あの戦争同様の危惧を内在する!)

 

 

 

急に倒れた高齢男性、駆け寄った女性看護師…居合わせた客5人が一致団結 “奇跡の人命救助”に称賛の声?

 

立派!!!

本当に立派。

 

これは

被災地で活動する自衛隊員にも言えること。

(待遇の改善等、税金はこういうところに注ぐべき!旧文通費をここに回せ!これは金額の問題ではナイ)

 

 

能書きこいても

私生活には疑問のある学者も多い!!

という印象がある。

(恥を知らないものも多くないか?・学者の実務能力とは何だ?)

 

ここで

感じるのは看護師の実務能力は称賛に値するということ。

そして、

名乗りでるには勇気がいる!

(法的には「事務管理」が発生する)

 

但し、

当然、

看護師だけが称賛されるべきことではナイ!

 

こういう連携にこそ

日本人の強みを感じる!!!

(ここに日本人の働き方がある)

ここにこそ

現場力がある。

 

 

原点回帰こそ

ある意味

斬新なのかもしれない。(逆に先進的)

 

そういえば

あの戦争も

無能な作戦指導の「愚」を補ったのは、

現場の力、

「命」を散らしたのも現場、

ここに

この国の問題点がある!とも言える。

(作戦指導したものの大半は生き残っている!「特攻」は指揮したものは後に続いてはイナイ!大西や宇垣は例外。)

 

イマこそ

現場に生きる一般人が

その意味では

指導層、

政治の現実を変えるときにある!!

とも言える。