お久しぶりです!雨無です!
今週から火曜と金曜、委員が日替わりブログに投稿をしていきますので、是非チェックしてくださいね。
監督のシャウル・シュワルツ氏はケニア暴動の報道写真でアメリカ海外記者クラブによりロバート・キャパ賞を受賞する戦場フォト・ジャーナリスト。そんな彼はメキシコ麻薬戦争における実態を世界に広めるため、ストーリーのある映画を媒体として選びました。
本作はドキュメンタリーですが、記録映像という印象はあまり受けず、映画らしくあり続けていました。
彼にインタビュアーとして若い映画制作者へのアドバイスなどを頂き、下記にまとめたので是非見てみてくださいね!
第27回東京学生映画祭ではドキュメンタリー作品は上映されません。もともとドキュメンタリー作品の応募が少ない…あるとバリエーション豊かで良いのですがね!ちょっと今後本選で観てみたい!
ただ、今回の第27回東京学生映画祭はクオリティが高くて間違いなく楽しめます♪是非足をお運びくださいね!2015年5月29日-31日開催です。今月25日(土)には定例会、26日(日)には新企画委員の説明会を行いますのでそちらの参加もお願いします*\(^o^)/*
それでは次は東京学生映画祭委員内での人気者の加藤さんにバトンタッチします!金曜日の投稿をお楽しみにー!