2019年度 第1回東大実戦模試 自己採点 | 東大国語で高得点を目指すブログ

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東大現代文の過去問20年分の私の解答をこのブログに保存していきます。
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自己採点はこんな感じになりました。

《自己採点》
英語:55/120 (15-8-18-8-6)
数学:18/80 (8-0-6-4)
国語:45/120 (20-9-11-5)
日本史:6/60 (1-2-3-0)
地理:2/60 (0-1-1)


以下、科目別に簡単にコメントです。


《英語》
1A:やや易、1B:易(センターレベル)
2A:標準、2B:標準
3A:標準、3B:やや難、3C:標準
4A:やや難、4B:標準
5:標準

ということで全体的には昨年並みの難易度だと思いました。
平均点は55点ぐらいだと思われるので、私は恐らく平均点いくかどうかぐらいです。

私は1Bをいつも一番最後に解くのですが、1Bに入った時点で残り10分しか無かったのでかなり焦りました。
幸い、1Bの記号問題は全部センターレベルだったので何とか無事全問正解できましたが、carbonの抜き出し問題で本文の該当表現を探してるうちに試験が終わってしまいました。(確か苦し紛れにgasとか書いて提出した。)
他には大問5(D)の空欄を6つ埋める記号問題とかも総じてセンターレベルだったので、そうした記号問題でかなり稼いだのですが、
他の記述系の設問で点数が伸び悩みそうです。

1Aは全ての要素を入れることができず、
2Aは「映画監督」の英訳表現が思い浮かばず、2Bの「給料」もsalaryとwageのどちらを使うかで、かなり迷いました。(そして多分wageは×)

リスニングは比較的難易度が高いと思いました。特に(16)と(21)は答えを絞るのがかなり難しかったです。
ただ、それでもリスニング18点は平均点を超えるかどうかの微妙な点数なので反省しなければなりません。

珍しく読解問題はかなり急かされながら解いたので、いつもより読み方がかなり荒かったです。
ただ4Bは英検準1レベルを超える難単語でも前後関係から意味を推測することができたので、そこだけは少し成果か。
今回の4Bは前後の文脈を読んで初めて和訳の方向性が決まる問題が多かったなという印象。
それと4AはDUOレベルの知識で誤文を指摘できる熟語問題が2問(bore no fruitとmake ends meet)ありましたが2問とも誤文に気づけずじまいでした。



《数学》
大問1(数列&微積):標準
大問2(軌跡):標準〜やや難
大問3(確率&整数):標準
大問4(2次関数):標準
ということで、平均点は7+3+7+4=21点付近だと思います。

大問1の(1)でx≠0について触れてない点で少し減点がありそうなのと、やはり(2)で計算ミスをしていました。
6分の1公式を思いつくことなくそのまま定積分計算してしまったので、計算量がかなり膨れ上がりました。
センターにも出るような内容なので、何か面積を足し引きしてどうにか6分の1公式を使えないかどうかは今後気をつけたいと思います。

大問2は点と直線の距離の公式を間違えたのでおそらく0点。
大問3は(2)は合ってましたが、(1)は正しい答えを答案に転記したかどうかかなり自信ないです。(一応考えた答えは合ってたが、答案には60を飛ばして書いてしまった疑惑あり)。(3)は場合分け自体は多分合ってるものの模範解答とは違う見た目の場合分けで表現をしたので、それを採点官に気づいてもらえなければ部分点が貰えないかもしれません。
大問4は文系プラチカの解法を思い出す前に試験が終了して途中までしか書けませんでした。



《国語》
大問1(評論):やや易
大問2(古文):標準
大問3(漢文):標準
大問4(随筆):標準
といったところでしょうか。
第一印象だともっと難しく感じましたが、合理的に見直してみると昨年より少し易化しているかもしれません。
平均点は20+11+14+6=51点ぐらいと予想しています。

大問1の評論は、(1)が捨て問レベルと言っていいほど難しく、論理的思考力だけで解くにはあまりに根拠が少ないと思いました。
私は(1)に関しては一応模範解答の全ての要素を含んだ答案になりましたが、方向性が真逆なのでおそらく0点だと思います。
ただ、それを除いても(3)と(4)はかなり易しい問題で満点近い答案を書いた受験生もかなり多いと思うので、結局(3)と(4)の影響で平均点は大きく跳ね上がりそうな気配があります。(下手したら評論だけで平均20点ぐらいはあるかも?)
私の今回の評論の自己採点もちょうど20点でした。
駿台の現代文の採点はかなり甘いのか、去年は評論の自己採点が8点だったのに実際にはなぜか24点も貰えたことがあったので、
もしかしたら今回も自己採点よりは多少上がるかもしれません。が、さすがに30点は超えてないと思います。

古文漢文に関しては、難問もあったものの点取り問題もチラホラあったのでそこでまあまあ最低限の点数は稼げたかなという感じ。
随筆は厳しめに採点してみましたが、どの問題も少なからず模範解答の要素は踏まえてるので、おそらく私はどの問題にも部分点は来そうです。




《日本史》
まず「徳川家康が早期に秀忠に将軍を譲った理由」についての典型問題が出たので、そこで答えられて3点ぐらいはゲットしたと思います。
他には「日本と北宋の民間貿易」「東国武士か源頼朝に求めた内容」「鎌倉幕府の運営として合理的な司法(=御成敗式目など)が挙げられる点」
などで部分点をかき集めて、とりあえず最低6点ぐらいか。

笑い話ですが、私は日本史の勉強を始める前は「御成敗式目」と「公事方御定書」と「慶安の御触書」の違いもわからなかったぐらい、日本史に関してはまるでダメでした。


《地理》
かなり難しくないですか?
なんだかんだで私は地理は去年は10点台とか取ってきたけど、今回はまともに答えられる問題がほとんど無かったです。