受けてきました、数学検定準2級(高校数学IA相当)。

 

雨の中、新橋駅からゆりかもめに乗って東京テレポート駅まで行くのは億劫だなあ、とドタキャンしたくなりましたが、なんとか行って参りました。

 

ゆりかもめを降りて近くのコンビニで温かいミルクティーを買い、会場のビルに入ってエレベーターで上層階へ。同じフロア―で複数の級の受験が実施されているらしく、老若男女幅広い受験者がいました。

 

まずは13:00から60分間、1次試験を受けました。5席に1席くらいの割合で空席があり、けっこうキャンセルが多いのかな?と思いました。

また、会場には、7~8人に一人は私のようなオヤジが混じっていたように思います。

 

1次試験は、想定通り簡単でした。公式を利用した計算問題が中心なので、おそらく8~9割とれたと思います。

 

10分ほど時間を残して部屋を退出。次の2次試験まで30分ほど時間があります。行くところがない受験生が座り込んで勉強している廊下に私も座り、持参したノートを見返します。

 

すると、向かい側に座っていた高校生の男子から眼光鋭い視線が飛んできました。彼の手には準1級(数IIIC相当)の過去問題集が。私の知的な佇まいから、どうやら準1級を受験するライバルと思われたようです。

 

「安心しろ、お前は俺の敵ではない。なぜなら俺が受けるのは準2級なのだから」

そう心の中で呟きながら、ノートの中身(数IA内容)は決して見られてはなるまい、と思いました。

 

さて、そんな中、直後に受けた2次試験。

なんと出来は、2割~良くて4割でした。

2次試験の合格ラインは正答率6割。よって、完敗です。今回はワンチャンスもありません。

 

8~9割出来たと思われる1次試験と、2~4割しか解けなかった2次試験の難易度のギャップは、かなりのものだと思います。まったく方針が立たなかった問題には「あ~これ、なんとなく見たことある」というものは殆どありませんでした。私は過去問の他に、主催する数学検定協会が出版している「要点整理」という問題集にも取り組んできたため、そちらから少しは類似の問題が出ることを期待していましたが、殆どありませんでした。

 

今回全く歯が立ちませんでしたが、私は数学検定2次の問題には好感を持っています。ともすれば数字の羅列になりがちな数学の問題を、少しでも日常に近づけようとしている意図が問題に感じられるからです。今回も、問題自体は面白い設定が多く、粘って考えて解けなかった問題ばかりなので、早く正解・解説が見たいという思いです。

 

準2級へのリベンジは遅からず行う予定ですが、検定対策の教材の勉強は止めて、今後は大学受験数学に向けた白チャートを軸に問題演習を行い、その過程で数学検定にも合格できる力がついたらいい、と思っています。

 

 

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