おはようございます。
2歳児育児中のmaruです(2歳7ヶ月)。
パパと初めてのパン作り〜♡
こねこねしたり、のばしたり、がんばりました!
これについてもまた記事に…できるかな?笑
息子から言われた衝撃の一言、
2選をお送りします
※本日の記事と冒頭の写真は関係ありません。笑
2歳児に言われた衝撃のひとこと。
その①:ご飯を出したら…
オチから言ってしまうと、
ご飯を出したら息子に
「ごみー!」
と言われました…泣泣泣泣
ひひひひどいーーー!!笑笑
何の料理を出していたかは忘れましたが、
そんなひどいものを出したわけではない。
失敗ご飯だったわけでもない!!
いたって普通のご飯。
それなのに、
なんて打撃のある一言を言うの〜!!
…一応弁解すると、
その時の息子、お菓子を食べていたんです。
保育園から帰ってくると、
まずおやつ(お菓子)を食べるのが恒例の流れになっている今日この頃。
↑ここに関しては別記事でまた書きたい。
保育園児がいるお宅のこの辺の事情、聞いてみたい。
その時も、おやつをある程度食べたあと
「もっとおかしぃ」と
言われたのをお断り。
「もうお菓子はおしまい。ご飯だよ〜」
と、ご飯に切り替えました。
その、夕飯を見せたタイミングで言われた
衝撃の返しの一言。
夕飯を指差して、
んとんと…
と少し考えたのちの、
「ごみー!!」
笑笑笑
というわけで、この言葉の真相は
ゴミのようなご飯だ。
ではなくて、
ごはんじゃなくてもっとおかしが欲しい。
ごはんはいらない!
だったということです。
彼のボキャブラリーで、
いらない!
を頑張って表現した結果、
ごみ!
(いらないからないないして、の意味)
という言葉を選択したのでした。笑
↑なので「ごみ!」発言も
間に受けたわけでは全然ないですけどね。
ええーーー!!!
ご、ごみぃぃぃ!?!?!?! ひどーい!!
と大笑い&突っ込んでおきました
なかなか衝撃だったな…
もっと大きくなったら、ふつーに
「え。こんなごはんたべたくないんだけど。」
とか言ったりするんだろうか…
(料理上手ではないmaru)
やだよー
→ちょっと長くなったので、続く。