日本という国はどうして「日本」と言うのか

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未弥（みや）です

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こんにちは！

3月に入って

昼間はぽかぽか陽気の日が

増えてきましたね～。

先日、イチゴ狩りに行ってきました〜

さて、今日も少し

「妊活」とは話がズレてしまいますが、
 

なんだか心がほっこりするお話を

伺いましたので

ブログにてご紹介します

突然ですが、

皆さまは

日本という国は

どうして「日本」というのか

ご存知ですか？？

これも色々な見解があって

調べてみるとたくさんの考察があり

「どれもそうだな～」と思うところはあるので

今回お伝えするものは

諸説ある中の１つ、というかんじで

捉えていただけたら幸いです。


では今回の説をご紹介。

日本の「本」という漢字を

よ～く見てみてください。

この「本」という字の中には

「人」

「水」

「木」

「土」

この4つの漢字が入ってるのに

気づかれたでしょうか？？

そして、日本の「本」の上にあるのは

「日」= すなわち太陽

太陽の下で

「人」と「水」と「土」と「木 」の

調和のとれた国

それが 日本だ！ということなのだそうです！！！

なんだかとっても素敵じゃないですか？

まさに古来からの日本人が大切にしてきたこと！

自然との調和のとれた国、

それがこの「日本」という字の中に示されているのです

でも、そんな「日本」において、

先日このような胸が苦しくなるニュースを見ました。

地元住民の怒り爆発、葛西臨海水族園建て替え計画　樹木伐採して太陽光パネル設置「自然を壊して…の風潮に猛烈な違和感」加藤康子氏（夕刊フジ） - Yahoo!ニュース

こちらのニュースを目にした方も多いのではないでしょうか

明治神宮外苑再開発 低木含め伐採予定樹木 新宿区で約3000本に | NHK

これらの方針に「自然との調和」は感じられません。

きっと多くの日本人はそう感じているはず。
だからこそ、どちらも地域住民の多くが反対していますが、
『都』や『区』はほとんどその声を無視しています。

未来の子どもたちのためだけでなく

今を生きる私たちが安心して暮らしていくためにも

「自然と調和して生きる日本」を守る

そのことを大切に

行動していきたいと

考えています

それでは素敵な週末を

未弥

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