こんにちは
昨夜はとっても
綺麗な満月でしたね～
”中秋の名月”の名にふさわしく
眩しいくらいに輝いておりました♪
さて、それでは昨日の記事の続き
わたしのもとに
よく寄せられる質問の１つである
年齢が高いママになってしまうと
子どもが不憫に思うのではないか…？
ーという不安について。
こちらは私の実体験を交えての
意見なのですが、
長男の同級生に
年齢がちょっと上だろうな、と
思うママさんがいらっしゃいます。
ーが！他のママさんも
子どもたちも全く気にしていません！
とてもやさしいママさんですし、
そのママのお子さんも
周りに遠慮なんて
全くしないし
「お母さんのことが大好きなんだろうな～」
というのが見ていて
すごく分かります
「ママの年齢」が氣になったりするのは
幼児よりもう少し上の
小学生くらいかもしれませんが、
それも結局は
”見た目がどうか”
ということの方が
実年齢より大事なのではないかな、と
個人的には思います。
私の義母はやや太り目で
眼鏡をかけていたので、
旦那は
「お前のお母さん、すげぇおばさんだな～」って言われたのが
子どもながらに
すごく嫌だったそうなのですが、
義母に伝えても
「まぁ、ええやないの～（＝氣にしなくていいじゃない～）」と言って、
痩せようとしたりする様子も
なかったようで、
そのせいで
「参観日とかにはあまり来てほしくなかった」と言っていました。
（とっても優しいお義母さんなのですがね…💦💦でもそれを聞いて、私も息子たちにかわいいと思ってもらえる母でいようと身だしなみは注意しようという気になりました）
実年齢が若くても、
街をみていると
「ジャイアンの母ちゃん」みたいな
雰囲気のママさん（←それはそれで素敵かもしれませんが、ちょっとここはあえてこの表現で、オシャレに興味ないような意図で・・・(>_<)）
もいらっしゃいますし、
実年齢が高くても
「いつまでも若々しくてかわいいママさん」
もいらっしゃいます。
そのように自分自身に対して
気を付けてあげていれば
子どもは「年齢」なんて
ちっとも気にしないのではないかな、と
思うのです。
ママ友同士で年齢を聞くことは、
お互い気を使うので、
なかなかありませんしね
結局は「年齢」よりも
その「人柄」が良ければ、
周りの人は誰も「年齢」なんて
気にしないと思うのです
ちなみに”若く見える”というのは、
お肌の細胞が若々しいということで、
元をたどると卵子も若々しい！と
お話されている
お医者さんもいらっしゃいます！
肌、というのは
栄養を届ける優先順位が低い細胞なので、
お肌が潤っているということは
身体の内部の細胞・内臓なども若々しい、と考えられるそうです。
「年齢」に気持ちを左右される必要は
全くないと思いますが、
年齢を意識して、”若見え”するよう
身体の内側・外側両面から
ケアされることは
とても良いことだと思います！
せっかく出てきた「不安」は
良い方向に生かしてあげると
良いのではないかな
オシャレして綺麗になると
女性ホルモンも活性化しますしね♡
ーというわけで「年齢への不安」にまつわる
ひとつの考察でございました。
少しでも気持ちが軽くなれば幸いです！
ではまた！
未弥
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