こんにちは
ママとベビーをつなぐ
アカシックリーダー未弥です
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スピリチュアル寄りな
このブログですが
わたしは
スピリチュアルだけで
赤ちゃんを授かるのは
難しいのではないかとも
思っていて
(スピリチュアルな思想も
大切だと思っているけど
行動として身体や心も
整えた方が良いと思ってます)
最近は
コチラの本を
ちびちびと
読み進めています
“子宮が大好きすぎる産婦人科医”の
駒形依子先生が書かれた
「子宮内膜症は自分で治せる」
実はわたしは
理学療法士を12年
続けてるので
筋肉とか神経などの
体のことや
脳卒中や
変形性膝関節症などの
病気には
耳慣れてますが
「子宮」「生理」とか
「女性特有の疾患」て
実はあんまり
よく知らない💦
自分は女だけど
子宮や生理のことって
子どもの時の
学校の授業くらいでしか
聞かないし
その内容も
あまり覚えてない
なのでこの本を読んで
びっくりすること
たくさんです!
突然ですが、
みなさんは
子宮を見たこと
ありますか?
本によると、
「子どもを産んだことがない人の
正常な子宮は
Lサイズの
ニワトリの卵ほどの
大きさで
これまでに見たことない
くらい、可愛いくてきれいなピンク色!!」
だそうです
どんなのだろーって
思って画像検索したけど
あまりなくて
見つけたイラストが
コチラ!!
子宮の写真もあったのですが
根本的に臓器とかが
苦手なひともいるので
ブログにはイラストを
のせておきまーす
た、たしかに
かわいいかも
そして綺麗な色ですよね

学生時代に
解剖の授業や
(医大附属の学校だったので
医大生が解剖したあとの
ご検体をスケッチする授業が
あったのです!)
教科書を見てたけど
こんなに可愛くてキレイな
臓器はなかったかも
しれません
これが女性の身体の中に、
自分の身体の中にある
と思うと
ちょっとキュンとして
自分の身体が
愛しくなったりしません?
(え、私だけ?)
ついつい、表面的な
顔とかスタイルとか
体脂肪とかに
目がいって
自分の身体を嫌いに
なりがちですが
あなたの身体の中には
こんなにかわいい子宮が
います
そう思ったら
ちょっと自分の身体が
愛しく思えません?
(え、私だけ?)
あなたの身体にも
こんなに可愛い子宮がいて
あなたの身体を
守ってくれていますよ
というお話でした♪
次回は
「生理痛と月経量にまつわる
驚きのお話」を
お届けしまーす!
未弥
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