Touch-artsプロジェクトのよしだです。

毎日暑い日が続きますが
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、
学生時代の演劇の経験を通して
ドラマセラピーを学びはじめた

20代の会社員のSさんからのお便りを
ご紹介いたします。

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「ドラマセラピー体験談」


私のドラマセラピーとの出会いは、
学生時代に所属していた演劇部で、
演じるということを経験したときになると思います。


その頃は、
演じるということがセラピーと関係があるとは思いもよらなかったのですが、
社会人になり、ある程度仕事も充実してきた頃、

転職した先での仕事になかなか馴染めず
このままではいけないと思い、悩んでいました。

自分が本当にやりたいことは何だったのかを
問い続ける日々の中で思い出したことが、
演じることで自分らしく輝いていられた経験でした。


インターネットで演じることと
自分らしく生きることをキーワードとして検索すると、
『ドラマセラピー』というものに辿り着きました。


ドラマセラピストの中野左知子さんのワークショップに参加して、
ドラマセラピーというものを実際に体験してみました。


ドラマセラピーは、決められた脚本があって、
何かの役を演じるというものではありませんでした。

ゲーム感覚で体を動かしたり、
グループで何か一つテーマを決めて、
そこにあるものやその気持ちを表現してみたりして、
どんどん頭も心も体もほぐれていきました。


あるワークをやっているとき、
私は小さい頃の記憶がよみがえってきました。


親に対して

「自己主張できない。」
 
  「いい子で居なきゃいけない。」


そんなことをずっと抱えて今まで生きてきていた、


そして
そんな自分を変えたいと思っていることに気づきました。



なかなかチャレンジすることに勇気が必要でしたが、
セラピストの中野さんや、
周りの参加者の皆さんの力を借りて、
少しずつワークの中で自己主張をしてみました。

普段の生活の中では自己主張することに苦手意識があっても、
ドラマセラピーで体験することで『自分にもできるんだ』という
自信をつけることができました。


今では、仕事も普段の生活でも、
自分の気持ちを素直に感じられるようになってきました。

ドラマセラピーで自分らしく生きていくための一歩を踏み出せたと思います。

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いかがでしたか?

親に対して
「自己主張できない。」
「いい子で居なきゃいけない。」

と言う言葉は

かつて私の心の中にも
あった言葉で共感できました。

「自分を変えたい」

と思っている人って
結構たくさんいると思うんですが、
みなさんはいかがですか?

ドラマセラピーの中で
「自己主張」をする体験を通して


Sさんに自信がついたことで
日常も変わっていくことができたようですね。

Sさんにとっては
この経験が、大きな一歩を踏み出した事と思います。


今回、Sさんが体験した
中野左知子さんのワークショップ

2015年開催のアーツARTSでかわる ARTSでかえるvol.3でも体験することができます。
90分と言う短時間ではありますが

初心者でも参加しやすい内容になっていますので
是非ご参加くださいませ。

ドラマセラピーで、もっと居心地のいい私になる!
9月12日 15:00~16:30
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO




8月8日、9日の2日間は
ドラマセラピーで、もっと輝く私を見つける!を開催。

2日間で
ドラマセラピーの全容がわかる内容となっております。

ドラマセラピーを本格的に学んでみたい方や
一度、ドラマセラピーを体験して
もっと深めて行きたい方へおススメのワークショップです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。