まだ何も終わってないのに、

振り返るのもおかしいのだが、

久々にネットみてたら、

ますますカオスになってるので、

ちょっと整理した。


○劇団擁護派と批判派がいる。

コロナもそうだけど、

真っ二つに分かれる論調の不思議。

擁護派は、最初からわけのわからないことをXでわめいていた。

ワタシも何度かとりあげたが、

アメブロがその記事にだけは、

反応して、削除したため怒る。

ちなみに、擁護派のおかしい点は、

ヘアアイロンでおでこを火傷させた、をホットビューラーでまつげをやいた、

と大嘘を書いたにも関わらず、

シレッと削除してたのが印象的。

なんでそんな嘘をつく必要が

あったのだろうか。

劇団を批難する人は工作員だの、

○○党だの、とにかく妄想が酷く、

本気で専門医にカウンセリングを受けることをすすめたい。

また、もう一人のエセソプラノ歌手は、愛する仲間の皆様とかなんとか言いながら、脳内で宝塚フォーエバーを熱唱してるみたいだ。故人は失恋で亡くなりましたと、赤の他人なのに、

はっきりXに書いていたのには驚いたが、この方も治療が必要だと思われる。

また、類は友を呼ぶ。

擁護派には、この二人に似たようなのがわいてきているが、

読むに価する内容はない。

先日アメブロでも、一時話題になった、

自分の考えをまとめるのが下手で、

長文にした結果、論点がズレてる方が、ブログを更新した。ワタシも再度よんだが。

ハラッサーハラッサーアラエッサッサみたいな。要は読む価値のない話を、

あれだけ引き伸ばして書いてる労力に

感心した。この方、あの弁護士が嫌いなだけなんですね、要は。

嫌いという気持ちは人にネガティブパワーを与える。

とりあえず、擁護派でお金と暇がある人はいそいそ観劇していて、楽しそうだ。

事件など、あの方々の中ではなかったことなので、楽しいのは自然なのだ。


ワタシがカオスなのは批判する方。

最初こそは、劇団を良くしたい、

故人が可哀想、パワハラやいじめはダメ、と同じ思いを共有していたように思いました。が。


日々キチンと調べもしないで、

噂程度の劇団の悪い話を、

簡単にネットに書いていたり、

劇団員は幼稚園児の集まりとか、

ちょっと落ち着け。

それは誹謗中傷にならないのか。

批判が正しければなんでもありか。


擁護派に、

調べて書けと言ってたくせに、

あんたらもあんまり調べてないやん。調べたといってもネットサーフィンして昔の話を掘り出したり、

株価チャートを

引っ張ってきてるだけやん。

自分の頭で考え、

実際該当する生徒のファンクラブの会員に直接真相を聞いたりしてないやん。

一人学級会を毎日書いておられて、

私が書かねばという使命感あふれる人もいるけど、ちょっとネットから離れたらいいのにと拝見して心配なほど。

阪急にのってめまいをおこすとか…

JRに変えるとかしてみては?


つまり。

この問題である故人が、

結局は放置されていることを、

ワタシは言いたい。

劇団擁護派はもちろん、

批判する人も、故人のことは頭から消えてないか?彼女の名前覚えていますか?


まあ、これも合意をもって、

早く忘れさせようとしている、

クソバカ歌劇団が

追悼もしないのが悪い。

ワタシはぶれない。

悪いの劇団だ。

劇団員を死なせたのに、

イジメた人は悪くないからヨロシク!

みたいに公演再開を発表するから。


まだ1周忌もなってないのに、

故人を忘れて、擁護VS批判で

意味のない言い合いをせず、

劇団にその怒りをぶつけるべきだと

ワタシは思う。

宙組再開は、めでたいとは思えない。


宙組子の活躍の場はバウなり、

ドラマシティなりで、

スター専科のもとで公演すればいいのに。


時間だけが、凄い速さで過ぎていく。