前回の、全握券招待アンダーLIVEの好評ぶりを受けて(多分)
企画された、有料のアンダーLIVE

アンダーLIVEといいながらも、研究生も出ることになりました
(もう2期生という名称は使わないようだ。ワザワザ言い直してたもんな)

場所は六本木ブルーシアター
まさに観劇するための箱ですね
キャパは901名って明記がありました

さて、当日のセキュリティですが
カバンのファスナーはもちろん、カバンの中に入ってるポーチ類のファスナー等も
開けさせられてチェック
ここまでされればいいですね
ちなみに全身チェックに使う金属探知機は、ガムの銀紙に反応することもあるそうな
チェックに1~2分くらいかかるので、早めの来場心がけましょうね

会場内で、プリンシパルのkoboコラボステッカー配ってるのはワロタ

土日は1日2回公演
1回目は、20列目上手
後ろから4席目って場所でしたが、充分にメンバーの顔を認識できる位の距離でした


さすが観劇ホール
椅子がいいですw
前とのスペースも充分に確保されているので、暴れやすかったですw

LIVE全体を楽しみたいなら、12列~14列くらいがいいかも知れません
メンバーからガッツリレス回収したい方は、4列目くらいまでに入りましょうw

面倒なので、いきなりセトリw
六本木(14.6.28昼初日)
影ナレ永島、かりん
Overture

会いかも
ハウス
MC1
指望遠鏡
なみころ
扇風機
生まれたままで
MC2
やさしさなら (畠中、永島、和田、中田、伊藤寧、川後)
コウモリ (川村、能條、中元
私のために誰かのために (樋口、新内、北野、斎藤ち)
やさしさとは (畠中、齋藤飛、永島、伊藤万
ここにいる理由(初披露)
MC3
プリンシパルコント再現(コント屋上)
人はなぜ
春メロ
左胸
MC4(声だしのコール&レスポンス)

シングルメドレー
マネキン
走バイ
ぐるカー
希望
バレッタ(研修生のみ)
気づいたら片想い
おいシャン
ガルル
初恋の人を今でも
EN
夏フリ
13金
乃木坂の詩

感想から言いますかね
良かった点
目一杯アンダーが見れること
会場のサイズ感も良かった
企画に力が入ってた
研究生のしっかりしたLIVEを見ることが出来た

悪かった点
全曲ショートバージョンだった
表題曲メドレーは、正直無くても良かったかな
シングルメドレーの時、全衣装に換えたけど、その時間削って
もっとLIVEを見せて欲しかった

個人的意見としては
渋谷TSUTAYA O-EASTでのLIVEの方が
LIVE感がありました
今回のは、よく出来上がったショーの様な感じです
まぁ、箱の問題も大きいと思いますが。

今回と同じ試みを、選抜のみでやっても、気持ちがニュートラルで見れる人なら
どちらからも同じ感動を得られる内容です

「これは、アンダーじゃなきゃダメだ!」って演目は、無かったかな

ただ、ただでさえ出番の少ないアンダーと研究生をガッツリ見られる貴重な場
なので、今後もこういう場は設けて欲しいかなぁ
何にせよ、やっぱりLIVEはいいもんです
歌い手は歌ってなんぼですよね!

ちなみに、28日夜公演も、セトリは変わりませんでした
残念
席は、9列目上手



途中、1部メンバーが12列目の前の通路に出てくる演出あります
この日は、永さんが通路に出てきて、昼はそのおかげで
永さんから出席確認できたと思う
夜は逆に、スグ後ろに居たのに全く振り向かないっていうね
まぁ、ステージ上から見えたんだとは思うけど

セトリは多分、ユニット曲が変わるだけなのかな?
アンダー新曲に「ここに居る理由」は沸き曲じゃないですね
歌中のメンバーコール以外は、基本クラッピングとかで盛り上げれれば
すげーかっこよくなりそう
逆に間奏の静かになるところとかで、メンバーの名前叫ぶとかが定着すると
ダサくなっちゃうなぁ

今度行くまでに、どんなコールが定着しちゃってるか
不安でもあり、楽しみでもあります

そんな感じ