皆様も、買い物で どこの産地のものを選べばよいか と迷った経験は誰にしもあるかと思います
ついに、法則を見つけましたことをここに、報告いたします
まずは、牛乳、最近たくさんの種類があります
北海道 いいですね インパクトが違います
そして、それを選びがちです
最近わかりましたが、産地を選ぶときには、近場を選べ という法則があることに気が付いてしまいました
一番近いが 一番フレッシュ だということを
品質は、フレッシュさに負ける ということを
イマージン フォー ピーポーーーー
想像してごらん
牛乳になって
お乳から 機械で吸い取られる 手もあるのかわかりませんが、
なんかの入れ物に入る もしくは 吸い取られタンクなのか
ホースを通って 器 インターフェースは、2つあります
そして、そのタンク 器から、 移送用の 器 タンクなのか 容器なのか知りませんが
ここで
2つの ホース と 器 を通ります
そして、 煮沸消毒するために
また、ホース タンクに入ります 2つです
そして、また、ホースと、タンクに入り、容器に入るわけです ここでまた2つ
計8つのインターフェースを通って製品になります
この8つのインターフェースは果たして衛生的にどうなのか
しかも、遠方なら、それを輸送している間の、保管環境はどうなのか、品質は落ちないのか
ということが重要なのです
とてもわかりにくい説明です
わかりやすく説明をすると
冷蔵庫から 牛乳をとって コップにうつして その牛乳をすぐに冷蔵庫に入れる と すぐに冷蔵庫に入れずにテーブルに置いているでは どっちが うまいか
と
そのコップに入れた牛乳をそこで飲むか 100m向こうの自分の家まで持って帰って飲むかではどちらがうまいのか
ということでわからないでしょうか
つまり、保管時間の品質的低下と 移動的品質的低下は、 そもそもの牛乳の品質の差よりも、影響力がある
ということです
この理論は、すべての 生鮮色品に あてはまることだと 仮説しています
どうせ生まれたからにはうまいもの食いたい研究所では、引き続きこの仮説を立証するための実験を繰り返していきたいと思いますので、今後また報告させていただきます
以上、わかったシリーズ2部作でした