①C氏の容姿のことは、脇におく。
②C氏の言ってる「社」主義、「共」主義は、要するに公的な規制を受けた市場経済だ。そこをハッキリ言わないからアレルギー反応が生じる。
③労働時間短縮の必要性はその通り。身体の弱い人の雇用に役立つ。神道と仏道の修行と学習の時間も確保できる。修行と学習は日本人の生活にとって非常に重要だ。修行と学習で自分の境地を高め、利他を実践してこそ、生きるに値する人生を送れる。
④ところが、マルクスの哲学は唯物論・無神論。それがあるから、共産党は、神道界・仏教界に忌避される。
⑤日本共産党は「魂と信仰の問題には唯物論を適用しない」旨、宣言し、神道界・仏教界と真剣に対話すべきだ。そもそも、不破元委員長が、マルクスの思想の「古くて使えない部分」「今でも使える部分」を仕分けしているではないか。その延長のことをやれば良いのだ。
⑥同時に、共産党独自の専守防衛政策を早期に打ち出すべきだ。侵略軍を殺傷するのは国家の当然の権利だ。
⑦沖縄県土の一部に某国の軍隊が上陸する可能性が高まっている。その際に某国国旗を振って歓迎する党員が出れば、日本共産党は消滅する。